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育児・子供の病気

肌のバリア機能が弱い乳幼児期は気をつけて!アトピー性皮膚炎

  

アトピーという言葉を一度は耳にしたことがある方が大半かと思いますが、その特徴や症状についてご存知でしょうか。

意外と知らない、アトピー性皮膚炎についてご紹介いたします。

 

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎とは強いかゆみを伴う慢性の湿疹です。

よくなったかと思えば、また悪化したりを繰り返したりもします。

 

気管支喘息、アレルギー性鼻炎を持っていたり、元々アトピー性皮膚炎にかかりやすい体質(親がアトピー性皮膚炎だったり)の方が発症しやすいと言われています。

小児期に発症しても、大人になると治ったり軽くなったりするケースが多いです。

 

アトピー性皮膚炎の症状

年齢によって症状の現れ方が異なりますが、ここでは乳児期・幼小児期の症状についてご紹介いたします。

 

乳児期には紅斑が顔面や体幹、四肢に現れ、滲出液が多い場合があります。

 

また、幼小児期になると、首や四肢に現れやすく、皮膚表面が乾燥したようなざらざらした感じに見えることが多いです。

いずれも強いかゆみを伴うのですが、かいてしまうと悪化するのでかかないように注意をしましょう。

 

アトピー性皮膚炎の原因

多くの場合、ダニや食べ物などがアレルギーの原因物質となり、皮膚にアレルギー性の炎症を起こします。

乳児・幼小児期は卵や牛乳などの食物アレルギーが原因の場合が多く、イヌやネコなどペットの毛がアレルギーの原因になるケースもあります。

 

乳児や幼小児は皮膚のバリア機能が元々弱いので、夏の発汗や冬の乾燥、衣服の擦れなどの刺激によっても炎症を起こしやすくなります。

 

炎症を起こしてしまうと、元々皮膚の表面にある真菌が悪さをし、さらに症状を悪化させてしまうということがあります。

 

食べ物やペット、ホコリ、ダニなど、この世にはアレルギーの原因となる物質がたくさんあります。

まだ肌のバリア機能が弱い乳幼児期は特に気を付けて、アレルギーの原因となる物質を極力避けてあげたいものですね。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: kokoyoyoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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