カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ホームケア >
  4. 発疹 >
  5. 汗をかきやすい夏はあせもにご用心!あせもができる原因をチェック!

育児・子供の病気

汗をかきやすい夏はあせもにご用心!あせもができる原因をチェック!

 

汗をたくさんかく季節になりましたね。

汗をかいたままにしてしまうと、ポツポツと発疹ができて赤くなり「あせも」ができてしまいますよね。

 

あせもとは、いったいどのようなもののことを言うのでしょうか?

 

■あせもってなに?

「あせも」は汗疹(かんしん)ともよばれ、3種類の症状があるのをご存知ですか?

 

・紅色(こうしょく)汗疹

一般的にみられる「あせも」です。

赤くポツポツと発疹ができてかゆみがあります。

 

・水晶様(すいしょうよう)汗疹

赤くならずに白っぽい水ぶくれができます。

こちらは症状が軽いため、あせもになっても気がつかないことが多いです。

 

・深在性(しんざいせい)汗疹

亜熱帯地方に多く、皮膚の深い部分でおこる「あせも」です。

日本ではあまりみられません。

 

■あせもができる原因は?

暑い季節に汗を大量にかくと、汗が皮膚の中にたまってしまい、炎症をおこしたり発疹が出ます。

これが、あせもです。

 

汗をかきやすく、その汗が発散できない場所が、主にあせもになりやすいです。

たとえば、帽子をかぶって額のあたりをしめつけたり、ベルトで体をしめつけていると、汗をかいても蒸発せずに、汗がその場にたまってしまいます。

これが、あせもの原因になります。

 

とくにあせもができやすいのは、頭皮、おでこ、首筋、肘の内側やわきの下、脚のつけ根、ひざの裏などです。

汗をかきやすく皮膚もやわらかいため、炎症をおこしやすくあせもになりやすいです。

 

子どもの汗腺は大人と数がかわらず、体が小さいため汗腺が密集している状態です。

そのため、大人にくらべて子どもは、あせもになりやすいのです。

 

■予防するにはどうすればいい?

汗をかいてしまったあとの対処の仕方が、重要になってきます。

 

汗をかいたら早めにシャワーで汗を流し、こまめに衣類をとり替えましょう。

シャワーで汗を流せない時は、タオルなどでこまめにふきとり、通気性がよく汗を吸いとってくれる木綿などの服を着るようにしましょう。

 

今の時期、むし暑く汗をかきやすくなっています。

こまめに汗をふきとり、あせもを予防しましょうね。

 

(Photo by:pixabay

著者: bellj375さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

発疹に関する記事

子どもが皮膚のかゆみでつらそう…いったい何の病気?

子どもが体をかゆそうにしているなと思ったら、皮膚に発疹ができていたことはありま...

子どもに多い蕁麻疹 その特徴と注意点とは

    蕁麻疹(じんましん)は、子どもの皮膚の病気の中で非常に多い病気です。 食...

発疹の体験談

乾燥肌!?冬は特に要注意!

我が家の息子は、よく皮膚科にお世話になるのですが・・・ 乾燥肌のようです・・・ 寒くなってか...

乳児の発疹*冬にガサガサ湿疹!原因は乾燥??

冬になり、子供のお腹、背中、ひじ周りに発疹が出来ました。乾燥が原因?オイル塗っているのに、、寒くなり...

カラダノートひろば

発疹の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る