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不眠・睡眠障害

間違った睡眠方法で睡眠の質が落ちる?ダメな睡眠方法を解明!

しっかり寝たはずなのに日中眠い、たくさん寝たはずなのに寝た気がしない、などなど…。

一度はそのように感じたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

睡眠というのは、ただたくさん寝ればいい、というものではないのでしょうか?

 

今回はそんな、意外と知られていない「間違った睡眠方法」についてまとめてみました。

 

8時間睡眠神話は間違い

日本では昔から、8時間睡眠がよい睡眠のように言われてきました。

しかし根拠は不明で、現代では「必要な睡眠時間は人によって大きく異なる」という考え方が主流になっています。

 

7時間半がもっともよい」という意見もあれば、「4時間程度のショートスリープで十分」という意見もありますので、自分が一番スッキリ起きられる睡眠時間を自分で把握することが大切です。

 

寝る前のチョコレートで安眠、は迷信

チョコレートにはリラックス効果があり、緊張をほぐしてくれます。

そのため、眠る前に食べるとゆっくり眠れるという考えがありますが、それは迷信です。

 

チョコレートの原料となるカカオにはカフェインが含まれているため、逆に覚醒を促してしまうのです。

安眠には効果がありませんが、反対に眠気覚ましには効果的ですので、チョコレートは日中に食べるのがオススメです。

 

間違った昼寝で夜の睡眠の質が低下?

1530分程度の昼寝は作業効率の向上につながるとして、推奨されています。

しかし30分を超える昼寝をすると、深い睡眠の「ノンレム睡眠」に入ってしまい、逆に起きるのがつらくなってしまいます。

 

また、昼寝の時間帯は1214時の間がよいとされていて、それ以降の昼寝は夜の睡眠に影響が出ます。

 

長時間昼寝をするサイクルができてしまうと、眠りのリズムがそれに合わせて調整されてしまうため、結果的に体内時計が異常をきたします。

昼寝は夜の睡眠に影響しない程度に、午後の早い時間に短時間とるようにしましょう。

 

規則正しい生活リズムで質のよい睡眠を

基本的に、生活リズムの乱れは睡眠の質の低下にもつながりますので、まずは生活リズムを整えることが大切です。

 

その上で自分に合った適正な睡眠時間を知り、それを乱さないよう普段から心がけることが、毎日の質のよい睡眠につながるのです。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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