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育児・子供の病気

周期性嘔吐症(アセトン血性嘔吐症)は激しい嘔吐…予防策はあるの?

周期性嘔吐症」という病気を聞いたことがあるでしょうか?

「自家中毒」や「アセトン血性嘔吐症」とも呼ばれる、子どもの病気です。

代謝が未熟な210歳ごろの子どもに発症し、成長にともなって症状が出なくなるといわれています。

今回はそんな「周期性嘔吐症」についてまとめてみました。

 

周期性嘔吐症の原因とは

ホルモン異常や神経異常、糖や脂質の代謝異常などさまざまな原因が考えられますが、はっきりしたことはわかっていません。

 

210歳という年齢から見て、脳や神経の発達が未熟なためではないかともいわれています。

 

また、過労やストレス、感染などが誘因となることがわかっており、発表会や遠足などのイベントごとの夜や翌朝に症状が出ることが多いようです。

 

周期性嘔吐症の症状

突然、激しい嘔吐を繰り返します。

夜間や起床時に症状が出る傾向があり、吐く息にりんごのすえたようなにおいがあります。

 

頭痛や食欲不振、腹部の不快感や腹痛をともなうこともあり、嘔吐を繰り返すとぐったりとして元気がなくなります。

顔面蒼白、血圧低下、全身の倦怠感などを訴え、重症になると胆汁や黒い血液のようなものを吐き、脱水症状を起こすこともあります。

また、発熱や下痢はほとんどありません。

 

症状を繰り返すことも

周期性嘔吐症は一度発症すると、たいてい年に数回、繰り返し症状が出ます。

初期は糖分の不足が起こりやすいので飴をなめさせたり、少しずつジュースを飲ませて様子を見ましょう。

嘔吐が長引くと点滴が必要になるため、早めに受診しましょう。

 

また、嘔吐を繰り返す別の病気の可能性もあるので、安易に周期性嘔吐症と決めつけず、まずは医療機関の判断を仰ぐことが大切です。

 

周期性嘔吐症の予防策は?

疲労やストレスが誘因となるため、まずはストレスを取り除き、疲れが溜まらないようにしてあげることが大切です。

偏食をなくし、規則正しい食事をこころがけることも有効です。

 

非常に疲れているときに空腹のまま寝かせてしまうのもあまりよくないので、子どもの様子を注意して見てあげましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: yuimaruさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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