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育児・子供の病気

子どもでもつらい花粉症、アレルギー性鼻炎…悪化を防ぐためにできること

毎年、アレルギー性鼻炎(花粉症)に悩まされている人は、その時期がくると気分が落ち込む人もいるでしょう。

 

くしゃみや鼻づまりは、それだけで命の危険に関わる病気ではありませんが、鼻がつまると寝苦しかったり、食事をとりにくかったりと、毎日の生活に支障が出てしまうこともあります。

 

二種類のアレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎には、大きく二つの原因があるとされています。

 

一つ目は、季節性のものが原因で起こる、いわゆる花粉症と呼ばれるものです。

これは人によって反応する花粉が異なりますが、毎年その花粉の開花期に起こります。

 

二つ目は、環境が原因によるもので、例えばハウスダストなどが鼻の粘膜を刺激することによって起こります。

この場合は通年起こる可能性もありますが、特に冷暖房をよく使う夏と冬、しめきった空間で過ごすことにより起こりやすくなります。

 

どんな症状がでる?

アレルギー性鼻炎の場合は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが主に起こります。

風邪の初期症状とよく似ていますが、アレルギー性鼻炎は自律神経との関わりがあり、その点で風邪と見分けることもできます。

 

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、日中は交感神経が働くのに対して、夜から朝にかけては副交感神経が働きます。

アレルギー性鼻炎は副交感神経の働きが深く関わってくるので、症状が朝と夜に出ることが多くなります。

 

対処法と予防策

花粉情報に注意し、飛散が多い日には外出をひかえましょう。また、家の中に花粉を持ち込まないように、家に入る前に体をはらったり、

花粉がつきにくいツルツルとした素材の服を着ることも効果的です。洗濯物も、外に干すことは控えましょう。

 

子どもには処方される薬に制限もあるので、医師に必ず相談の上薬を飲ませるようにします。

また、鼻の粘膜には適度な湿度が必要なので、加湿空気清浄機などを使って、室内の湿度を保つようにしてください。

 

睡眠や食事などにも注意して、日頃から体に抵抗力をつけていくよう意識しておくことが大切です。 

(Photo by:足成

著者: hanasuzumeさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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