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育児・子供の病気

子どもがじんましんと診断されたら…家庭でできるケア方法

子どもは、蕁麻疹(じんましん)を起こしやすいです。

この赤いポツポツやミミズ腫れ、これはもしかしてじんましんかも?という状況になった時、適切な対処が出来るように診断基準や治療法について知っておきましょう。


 子どものじんましん診断基準

じんましんの代表的な症状は以下のとおりです


・皮膚の一部が赤く盛り上がる(皮疹)
・みみず腫れ、ぶつぶつの点状、環状のような赤みなど様々
・かゆみを伴うことが多い
・ひとつひとつの皮疹は24時間以内に消失


 じんましんの代表的な症状が現れていると、じんましんと診断されます。その場合、原因が特定されてなくても、基本的な治療が決まっています。


 もし、子どもがじんましんを何度も繰り返す場合は、検査を行い、原因を特定することが必要になってきます。

アレルギーを中心とした検査が必要に応じて行われます。


子どものじんましんの治療法

じんましんの基本的な治療は、抗ヒスタミン薬を内服することです。かゆみが強い場合、かゆみ止めの軟膏を塗る場合もあります。

重症の場合、ステロイドを使います。


 原因が特定されれば、原因となる状況や、アレルギー物質を避ける事が基本的な方法です。症状が出てしまった場合、抗アレルギー薬や、抗ヒスタミン薬を内服します。


アレルギー物質を少しづつ注射する脱感作療法という治療法もあります。


子どものじんましん…家庭で出来ること

・医師に処方された薬を指示通りに内服させる

・治療中は安静にして、生活リズムを整える

・原因となる状況やアレルギー物質が分かっている場合、それを避ける

・原因が分からない場合、じんましんが起こった時の状況や食べたものを記録する

・皮膚を清潔に保つ

・ストレスを溜めさせないようにする

 

以上が家庭で出来ることになります。

子どもに起こりやすいじんましんは、大人になったり環境が変わったりすることで治ることも多いです。

そのことも踏まえて、専門医に相談すると良いでしょう。

 

 (Photo by:足成 ) 

著者: みゅすけさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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