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育児・子供の病気

赤ちゃんが突発性発疹と診断された!病院での治療法とおうちでのケア方法

急な高熱に、全身の赤い湿疹!これは「突発性発疹」の特徴です。

赤ちゃんが突発性発疹と診断されたとき、治療法は?おうちでのケアの仕方は?とさまざまな疑問が浮かび上がることでしょう。

今回は突発性発疹の治療法と、おうちでのケアをまとめました。

 

■突発性発疹の治療法

突発性発疹は初期症状として、まず3~4日、39度近い高熱が続きます。

そして高熱が下がったあとに、全身に赤い発疹が出るというものです。

 

基本的に、突発性発疹というものを治す薬はありません。

発疹が出て「完治」といえるものなので、自然に症状が治まるのを待ちます。

 

ただ、突発性発疹というものは、発疹が出るまで診断名が確定しません。

ですから、高熱が出た時点で病院を受診して、赤ちゃんの症状によって抗生物質や解熱剤、整腸剤が処方されます。

医師の指示にしたがってお薬を投薬してください。

 

■赤い発疹が出たら、もういちど受診!

初期症状の高熱で病院を受診して、なんらかのお薬を処方されますが、だいたいの場合、医師に「赤い発疹が出たらまた見せてください」と言われます。

この発疹を治すための受診ではなく、突発性発疹と確定するためです。

 

発疹が出る前に、他のウィルスの可能性も考えてお薬が出されている場合には、発疹が出たら飲むのを止めるよう指示されることもあります。

ですから、もう一度受診することをおすすめします。

 

■おうちでの過ごし方

・冷やす

高熱が出ている時は、首やわきの下を冷やしてあげてください。

冷却シートを使うのも便利です。

 

・解熱剤を使う

 熱が38.5度以上あり、苦しんで寝られないようなら、座薬など処方された解熱剤を使用して、体を楽にさせてあげてください。

 

・お風呂のタイミング

お風呂は、熱が下がったら発疹が出ていても入れて大丈夫です。

 

・しばらく安静に

突発性発疹の感染力は弱いので、他の人にうつす可能性は少ないです。

でも、このことによって赤ちゃんの抵抗力が落ちているので、他のウィルスに感染する場合もあります。

しばらくは、人ごみなどは避けておいた方がよいでしょう。

 

熱が出てから発疹が消えるまで、1週間~10日くらいかかります。

おうちでのんびり過ごして、また元気いっぱい遊べる日を待ちましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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