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育児・子供の病気

幼児の夏かぜに気をつけて!プール熱を未然に防ぐ予防法

昔から、「夏かぜ」はひくと長引くといわれます。

たのしいイベントも多い夏。できればかかりたくない!

かかっても早く治したい!と思いますよね?

 

幼児の夏かぜの代表的なものといえば「プール熱」です。プール熱とは、どんな病気なのでしょうか。予防策はあるのでしょうか。

夏が始まるまでにプール熱について知っておきましょう!

 

■プール熱とは?

5歳くらいまでの幼児に多くみられる病気で、きちんとした名前は咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)といいます。

夏の時期には、プールなど水を介してうつることが多いので、「プール熱」とよばれます。

原因は、アデノウィルスによるものです。

 

アデノウィルスは51種類あり、その中の3型というウィルスがプール熱の原因としては一番多いです。

月齢の低い赤ちゃんがかかるということはほとんどありませんが、上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるおうちの赤ちゃんは、上の子を通じてかかることがありますので、気をつけてください。

 

■プール熱の症状

プール熱に感染すると、5~7日くらいはウィルスが潜伏します。

そして、急に39~40度の高熱が出ます。

症状としては、以下があります。

 

・頭痛

・食欲がない

・全身倦怠感

・のどの痛み

・リンパ節のはれ

・結膜充血

・目が痛い

・目やにが出るなど

 

のどの炎症と結膜炎が、この病気の特徴です。

そして、このような症状が3~5日続きます。

 

■プール熱にかからないために!

プール熱にかからないためには、きちんと予防することが大切です。

 

・感染者とは接触しない

・外出から帰ってきたら手洗い・うがい

・プールに入る前・出る時はシャワーで体を流す

・タオルの貸し借りをしない

・風邪のような症状がある時はプールに入らない

 

プールなどの水を介してうつる場合と、せきなどの飛沫でうつる場合があります。

プールに入る時や外出先から帰ってきた時は、しっかりと予防対策しましょう。

 

プール熱にかかると、1週間くらいは症状があります。1週間も体調が悪いのは、子どももつらいですよね。

 

かからないように、そして他の人へうつさないように、きちんと予防してプール熱から子供どもを守りましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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