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育児

赤ちゃんの泣き方が何だかヘン!?咽頭炎の対処法3ポイント

赤ちゃん

大人なら喉の痛みやいがいがを自覚し、病院にすぐに行くことが出来ますが、授乳期の赤ちゃんやまだ小さな幼児には少し難しいですよね。

症状と対処のポイントについてまとめましたので、ママは参考にしてみてください!

 

■これって咽頭炎?見極めのコツ

そもそも咽頭炎とは、喉の少し上の部分、「咽頭」に炎症が起きている状態のことをいいます。多くは風邪ウイルスによって引き起こされます。

乳幼児は言葉にすることが難しいですから、ママは普段との違いや異変を見逃さないようにしてあげましょう。

 

・咳や鼻水などの風邪症状

上記の通り、風邪ウイルスが原因で引き起こされる場合が多いため、咳や鼻水などの風邪症状が見られます。

咳は短く「ケン、ケン」という軽い咳が多いでしょう。喉が赤く腫れているため、痛みも伴います。

 

・発熱

大人よりは平熱が高い赤ちゃんですが、38℃を超えることもありますので注意しましょう。

顔やほっぺたが赤かったり、異常に体が熱い時は要注意です。

 

・授乳や離乳食時間に機嫌が悪い

喉の痛みから、食べ物・飲み物が飲み込みづらくなっています。

よって、授乳やミルク、離乳食の時間になるとぐずぐずと機嫌が悪かったり泣き出したりします。

 

■やっぱり咽頭炎!対処法は?ポイント3つ

1.まずは医療機関を受診!

基本的には自然治癒出来るものですが、乳幼児や幼児の場合は大事をとって医師の判断を仰ぎましょう。

特効薬がある訳ではありませんが、高熱が出ている場合や咳・鼻水への対処療法として薬が処方される場合があります。用法・用量をしっかり守って服薬させてあげましょう。

 

2.授乳・ミルクや離乳食は無理強いせず!

痛みやいがいがで飲み込むのがつらくなり、機嫌が悪い場合には無理強いさせない方がいいでしょう。食事自体が嫌になってしまうかもしれません。

 

離乳食前の赤ちゃんなら白湯やベビー麦茶などをこまめに飲ませてあげ、幼児なら、スポーツドリンクなどで水分補給を怠らないようにしましょう。

また、うどんやおかゆなど喉の通りがよく消化のよいものを中心に、食べられる時に食事を進めてあげるとよいでしょう。

 

3.お部屋の湿度を保つ

大人ならうがいなどで喉を清潔に保ち、潤いを与えることが可能ですが、赤ちゃんはそうもいきません。

乾燥が進むと喉のいがいがもつらくなりますので、加湿器などを適度に使用し、お部屋の乾燥を防ぎましょう。

 

■予防は家族全員で

ウイルスによる感染が主ですから、まずは出入りする機会の多い大人が、ウイルスを家庭に持ち込まないよう努力しましょう。

帰宅時のうがいや手洗いが最も効果的です。

また、咳やくしゃみが出ている時にはマスクをするなど、小さなことからみんなで気をつけ、赤ちゃんを守ってあげましょう!

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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