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アレルギー

ストレスで腸内細菌が減少?ストレスと消化機能の関係について

 

■アレルギー、それも特定の食べ物を摂取することで起こるアレルギーの原因は、その食べ物の未分解によるものです。


そして、なぜそのような食物の未分解が起こるのかというと、腸の中で食べ物を分解する細菌酵素の働きが弱まっているからに他なりません。
なぜそのような事になるかは、いくつもの理由がありますが、現代人で最も該当するのがストレスによる腸内細菌の減少でしょう。

ストレスは脳にだけでなく、腸をはじめとする人の内臓器官に様々な影響を与えます。
ストレスが腸、ひいては便通に大きく影響することが多くの人が実体験で理解しているでしょう。
ストレスは消化器官に異常を与え、そして消化器官の異常が新たなストレスとなる、悪循環による消化器異常が現代人には非常に多いと思われます。


ストレスで減る腸内細菌


1.ストレスにより腸の状態が悪くなり、便通異常が起こる。
2.便通異常が起こると、腸内細菌も減り未分解のタンパク質も増える
3.増加した未分解のタンパク質がアレルギーの引き金に。


■ストレスと消化機能は非常に密接に関連しています。


ストレスが許容量を超えれば、その影響は腸にもおよび、腸の異常で腸内細菌が減れば、食物の分解機能が衰えることとなるのです。
それによって、アレルギーの原因である未分解のタンパク質が腸内に増え、未分解のまま吸収されアレルゲンとなるリスクが高まります。

そうした事態を防ぐためにも、腸内環境を整えるために、ストレス対策も同時に行わなくてはなりません。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/01-364356.php)

著者: 奈々さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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