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育児・子供の病気

アトピー性皮膚炎にはどんな特徴あるの?原因はなに?

いまや国民の3割がアトピー性皮膚炎、花粉症、喘息などのアレルギー疾患をもっています。

 

アトピー性皮膚炎は子どもによく見られますが、実際どのようなものなのでしょうか?

 

アトピー性皮膚炎とは?

アトピーとは、アレルギー反応がもとになったさまざまな症状を引き起こす体質のことです。

アトピー性皮膚炎は、アレルギー体質の人に生じた、慢性のかゆい湿疹のことをいいます。

 

原因は年齢によって異なる

2歳未満の子どもの原因は、主なものから食べ物、汗、環境因子、細菌真菌などがあります。

13歳以上になると、順に環境因子、汗、細菌真菌、接触抗原、ストレス、食べ物などが原因です。

 

特徴は強いかゆみ

アトピー性皮膚炎は、強いかゆみが特徴です。

年齢によって皮脂の分泌が異なるため、変化します。

 

・1歳頃まで

乳児アトピー皮膚炎と呼ばれ、顔や首まわり、耳、目、わき、ひじの裏、太ももの付け根など、くびれた部分や肌がこすれ合う部分に赤い湿疹ができる。

全体的にジクジクする。ひじの裏はカサカサすることも。

 

・2~10歳頃

手足の関節の内側や、首、耳たぶなどにかゆみをともなうカサカサした湿疹ができる。

 

季節の影響も受ける

夏場は皮膚の化膿や虫さされ、汗などによる刺激でジクジクしやすくなります。

冬場は空気が乾燥しているため、カサカサしてかゆみが強くなり、症状が悪化します。

 

アトピー性皮膚炎は遺伝する?

アトピー性皮膚炎は、発症のメカニズムにアレルギーが関与しています。

アレルギー体質は遺伝するため、親がアトピー性皮膚炎、喘息、花粉症などのアレルギー症状がある時は、注意が必要です。

 

必ずしも起こるわけではありませんが、上の子がアトピー性皮膚炎の場合は、下の子もその可能性は高くなります。

 

アトピーかなと思ったら

アトピー性皮膚炎は皮膚にあらわれる症状ですが、子どもや赤ちゃんの場合は、食べ物のことや生活全般にわたってアドバイスしていくという点からすると、小児科やアレルギー科がおすすめです。

 

初めて診察を受ける時は、「いつから、どんな状況で、どんなふうにかゆいのか」などを明確に医師に伝えましょう。

 

 

湿疹がでたら、アトピーかなと不安になるママも多いですよね。

湿疹が出た時の様子を記録し、早めに医師に診てもらいましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: ゆたいさりさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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