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育児・子供の病気

子どもがアトピー性皮膚炎になった…。皮膚の状態とスキンケア法教えます!

アトピー性皮膚炎は皮膚の乾燥と、強いかゆみをともなう湿疹が慢性的に続く特徴があります。

今回は、アトピー性皮膚炎になった場合の、スキンケアの方法についてご紹介します。

 

皮膚の状態は?

アトピー性皮膚炎になった時の皮膚の状態には、以下のようなものがあります。

 

・カサカサと皮膚の水分が少なく乾燥している

・フケのようなカサカサしたものが落ちる

・赤い腫れ

・ぶつぶつしたドーム上の皮膚の盛り上がり

・大きめのしこりがある。強いかゆみをともなう

・かき壊した後のかさぶた

・みずぶくれ

・皮膚の表面がはがれて、じくじくしている

・かき壊すのをくり返して、ごわごわとした皮膚が厚くかたくなっている

 

年齢によって状態が変わる?

年齢によって皮膚の状態が変わるので、チェックしましょう。

 

1歳未満

顔や頭から出現し、しだいに全身にじくじくした赤い腫れやぶつぶつができます。

症状が2カ月以上続く場合は、アトピー性皮膚炎の可能性が高いです。

 

1歳~15歳頃

皮膚全体が乾燥し、カサカサします。

関節の裏側などにあせものような発疹がみられ、肌はごわごわしていることが多いです。

 

16歳~

皮膚の乾燥やごわごわがさらに進みます。

上半身によく見られ、首などに色素沈着が起こります。

 

重要なのはスキンケア

アトピー性皮膚炎は上記のように、皮膚が機能異常をおこしています。

皮膚の水分保持能力は低下し、かゆみがおこりやすく、感染しやすい状態になっています。

そのため、アトピー性皮膚炎ではスキンケアが大切になります。

 

スキンケアの注意点

以下に注意しましょう。

 

・汗や汚れは水だけではなく、せっけんでおとす。強くこすらない。

・石けんシャンプーを使用する場合は、洗浄力の弱いものを使う。

・高い温度のお湯を使わない。

・全身を温めるような入浴剤などは使わない。

・入浴後は医師の指示に従い、適切な外用薬を塗布する。

・必要に応じて保湿剤を使用する。

 

その他の注意点

・室内を清潔にして、適温敵湿を保つようにする。

・新しい衣類は、使用前に水洗いする。

・爪を切り、なるべくかきむしらないようにする。

・洗剤はなるべく低刺激性のもの、つまり界面活性剤の含有量の少ないものを使う。

 

アトピー性皮膚炎は、強いかゆみをともないます。

しっかりとしたスキンケアが大切ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

(Photo by:pixabay

著者: ゆたいさりさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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