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アレルギー

うつ病とアレルギーの関連

 

 

食物アレルギーうつ病には実は密接な関わり合いがあります。


その二つの異なる病気をつなぐ今日中点はストレスです。
ストレスは前頭前野のセロトニン神経を弱めうつ病を引き起しますが、この影響が胃腸に及びアレルギーにもおよび、相互に関連し合っています。

セロトニン神経から分泌されるセロトニンは、トリプトファンを原料とし、それは腸から吸収されます。
腸が悪化すればトリプトファンが吸収されなくなりセロトニン不足で脳のストレス耐性が失われていきます。


そしてストレス耐性が弱まったことで、ストレスのダメージが及ぶのがやはり胃腸です
ストレスによるストレス耐性と消化吸収機能の劣化の悪循環が断ち切れなければ、うつ病にもアレルギーにもなりやすくなってしまいます。


ストレス耐性と消化機能


1.ストレスにより腸の分解能力が低下
2.腸の衰えにより食物からトリプトファンが吸収できなくなる
3.原料のトリプトファンがなくなりセロトニン不足に。
4.ストレス耐性が衰え、さらなるストレスのダメージが腸に及ぶ
5.以降、ストレスが無くならない限り悪循環


■ストレスは消化機能にも精神の活動にも大きく影響を与えるので、アレルギーとうつ病は同時に併発しているケースが多々見られます。

アレルギーになるほど消化機能が衰えていれば、トリプトファン不足でうつ病に、うつ病になるほどストレスに苛まれていれば、腸の活動が低下しアレルギーになるのです。

ストレスを軽減し、腸の機能を取り戻せれば自ずとアレルギーもうつ病も改善に導くことが可能でしょう。

 

 

(Photo by//www.ashinari.com/2010/10/29-037021.php)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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