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育児・子供の病気

BBQでもよく使う着火剤!便利だけど危険もあるの?

近年、バーベキューなどをする際に、着火剤を使用することが多くなってきました。

かんたんに火をつけることができて便利なのですが、事故があとをたちません。

子どもが近くにいたら、大きな事故になることもあるので注意してください。

 

■着火剤ってなに?

着火剤とは、バーベキューなどの時に、かんたんに火を起こすことができるものです。

ゼリーやジェル状などの着火剤があります。

 

使い方はまず、バーベキューの炭に着火剤を塗ります。

(火がついた炭ではなく、まだ火をつけていない炭に着火剤に塗る)。

そして、着火剤に火をつけます。

そして風を送って、まんべんなく火がつくように調整します。

 

これでバーベキューの火おこしは完成します。

 

■どんな事故が多いの?

着火剤は、つぎたすことで事故が起きることが多いです。

 

火が弱くなったからと、火のついた炭に着火剤を足すと、火が燃え上がりすぐに炎が大きくなります。

その時に火が飛び散り、近くにいた人が火傷してしまいます。

大人であっても危ないのに、逃げるのも遅い子どもだとすぐに火傷をおいます。

 

また、その火が子どもの服についてしまうことで、よけいに火が大きくなることがあります。

5メートルも火が飛ぶことがあるので、近くに子どもがいると危険です。

 

つぎたしによる事故がとても多いので、使用する際には、つぎたしでは使用しないようにしましょう。

 

■火が燃え上がって火傷したら

注意していても、着火剤で手や足に火が飛んでしまうことがあります。

そんなときは、すぐに応急処置をしてください。

 

着火剤を使用するときには、すぐ近くに冷たい水を必ず用意しておきましょう。

火傷した時に、すぐに冷やせる環境を作っておくことが大切です。

 

子どもだと、気づくのが遅くなって大変なことになってしまうので、親は目を離さないようにしましょう。

もしも火傷してしまったら、川にすぐに行くなどして早めの処置を心がけてください。

冷やすことで落ち着くこともありますが、ひどい場合には緊急で病院に行ってください。

火傷はあまく見ないほうがいいです。

 

 

近年は、便利な反面、事故の多い着火剤です。

楽しくバーベキューなどをするためにも、注意しながら使用しましょう!

子どもは火の近くにいかないようするなどの工夫も必要ですね。 

 

(Photo by:pixabay

著者: りゅうたんさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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