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育児・子供の病気

ヘルパンギーナと診断されたら…登園はいつからOK?

子供の高熱が続くので小児科へ行ったら「ヘルパンギーナ(夏風邪)です」との診断。ホームケアで治るみたいだけど何に気をつけたらよいのかしら…?

 

ここではヘルパンギーナと診断された場合の対処法について、ホームケアを中心にまとめてみました。

 

■安静と水分補給が大事

まずは高熱で辛い子供を安静に寝かせてあげましょう。そしてこまめに水分補給する事が大事です。

水や経口補水液(OS-1等)、赤ちゃん用のイオン飲料も刺激が少ないのでお勧めです。

 

口内に水疱ができて痛いので刺激の強い飲料は避けましょう。(オレンジジュースなど酸味の強いものは沁みて痛いと思われます)

 

食事も柔らかいお粥など、あまり噛まなくていいものにします。

おかずもとろとろに煮て潰したもの(芋やかぼちゃは潰しやすいです)にしてあげましょう。

 

■注意する点

オムツをしている子供の場合、他のウィルス性疾患の場合と同じくオムツ処理に気をつけましょう。

処理後の手洗いは石鹸を使い入念に行ってください。

あらゆる感染症の予防のためにも清潔に洗う習慣をつけておきましょう。

 

飛沫感染もしますので、子供が咳をしている間はできればマスクをして、飛沫を吸い込まないようにして看病しましょう。

 

■こんな時は早めに医者へ

口が痛くて水分が摂れなかったり、元気がなくてぐったりしていたり、高熱が何日も下がらない時は早めに病院へ行きましょう。

 

水分が摂れない場合には脱水を防ぐための点滴などの処置を行ってもらえます。

また高熱が何日も続くと熱性けいれんを起こす場合があるので、早めにお医者さんで解熱剤をいただいた方がよいです。

 

ヘルパンギーナはおおよそ発症から2,3日で解熱し、水疱も1週間ぐらいでなくなりますが、発症から3週間程度はウィルスを保持していて他人へ二次感染させてしまうので注意が必要です。

 

ヘルパンギーナには特効薬がありませんので対処療法になりますが、正しいケアをしていれば1週間ほどでよくなりますので(登園もその辺りで可能になります)、慌てず対処していきましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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