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育児・子供の病気

夏の車内は何度まで上がるの?車内に子どもを置いていかないで!

夏になると毎年、悲しい事故が発生しています。

暑い日の車内はとても暑い状態になり、中に子どもを置き去りにして、火傷を負ったり死亡したりという事故が多いのです。

 

■車内は何度まであがるの?

真夏の炎天下の中、温度はどれくらいあがるのでしょうか。

 

実験したデータを見てみると、炎天下の中に4時間車を放置しておくと、車内の平均温度は50度、ダッシュボードの温度は79度くらいまであがることがわかりました。

エアコンを停止して15分程度で、熱中症指数は危険レベルまであがります。

 

日陰に停めたとしても、太陽は動いているのですぐに高温になる可能性があります。

窓を開けていたり、エンジンがかかっていない状態でも、すぐに暑くなります。

 

■ちょっとした油断が事故を起こす

事故として多いのは、子どもを車の中に少し残して、コンビニなどへ出かけた間に熱中症になってしまったり、シートベルトのタングが暑くなって火傷をおったりすることです。

少しの時間と思っていても、車の中の温度はすぐに上昇するので、あっという間に危険レベルに達してしまいます。

 

他にも、パチンコなどへ行っている間に、子どもを長時間車の中に残して死亡してしまう事故も、あとをたちません。

エアコンをつけていたとしても、何かのトラブルでエアコンが切れることはたくさんあります。

 

子どもはまだうまく自分で調節もできないため、すぐに脱水症状に陥ります。

そうなると、すぐに熱中症を引き起こしてしまうのです。

 

■子どもを守るために

まずは少しの時間でも、子どもを車の中で一人にしないことです。

コンビニなどですぐに帰ってくるときでも、必ず車内には子どもだけにしないことが大切です。

車も機械なので、何が起きるかわかりません。

予期しないことも起こるので、絶対にあまく見てはいけません。

 

そのほかにも、暑い車内の中にライターやスプレー缶、炭酸飲料などを放置しておくと、暑さによる爆発する恐れがあります。

これらの物は絶対に放置しないように注意が必要です。

 

子どもを守れるのは親です。

悲しい事故がこれ以上増えないように気をつけて、夏を過ごしましょう。

 

夏になると、必ずこのような悲しい事故が起きています。

少しの油断でも事故は起きてしまうので、車内に子どもを残して出かけるのは絶対にやめましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: りゅうたんさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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