カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. 病気と症状 >
  4. その他の子供の病気 >
  5. 子どもの脱水…。水分補給の方法と注意点とは?

育児・子供の病気

子どもの脱水…。水分補給の方法と注意点とは?

子どもは大人に比べて、脱水になりやすいです。

大人と同じようにしていると、すぐに脱水になってしまいます!

 

自分の体の中で何が起こっているのか、子どもは適切に伝えるのが難しいと思います。

大人が子どもの様子を見て、判断しなければいけません。

 

では、脱水になった時のケアはどのようにすればよいのか?

脱水にならないためには、どうすればよいのかお話します。

 

こまめに水分補給をしよう

発熱や嘔吐、下痢をしている、病気で水分が口から長時間とれない、熱中症などで体温が上昇し発汗がすごい時などは、子どもが脱水になる危険があります。

 

それ以外でも、普段からこまめに水分補給する必要があります。

夏場は特に脱水には気をつけたいですが、冬場も脱水になる可能性があるので、注意しましょう。

 

水分補給の方法

多くの脱水症は、水分と同時に電解質も減っています。

できればナトリウムと糖が適切に調整されている乳児用の経口補水液(ベビー用のイオン飲料)がおすすめです。

 

嘔吐している場合は、嘔吐の強さがなくなって少し休んだ後に、少しずつ飲ませていきます。

目安は、はじめは1分でティースプーン1杯程度を少しずつ飲ませます。

嘔吐しなければ30~50mlを15~30分おきに、落ち着いたら1回あたり50~150mlを2~3時間おきに与えます。

 

水分補給の注意点

水分といっても、以下のものは注意が必要です。

 

・スポーツ飲料は電解質濃度が低く、低ナトリウム血症をおこしやすい

・スポーツ飲料や100%果汁のジュース、炭酸飲料は高浸透圧のため下痢を誘発しやすい

・緑茶、煎茶、ウーロン茶、コーヒー、紅茶などカフェインが多いものも避ける

 

白湯や番茶は電解質を含みませんが、刺激が少なく飲ませやすいです。

 

嘔吐をしている場合は、少量の水分でも嘔吐しやすくなっています。

嘔吐が強くなくなれば、上記のことに注意し、子どもが飲める飲み物から少しずつ飲ませてみてもいいでしょう。

 

冬脱水にも注意

冬場は風邪のほかにも、暖房や着せすぎなどによって発汗の可能性があります。

こまめに水分補給することが大切です。

冬場もしっかり水分を与えましょうね。

 

(Photo by:pixabay )

著者: ゆたいさりさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

その他の子供の病気に関する記事

赤ちゃんも痔になる!?肛門裂症(切れ痔)の予防策は便秘の解消から♪

肛門裂症という病気を聞いたことがあるでしょうか? いわゆる「切れ痔」のことです...

赤ちゃんがしゃっくり!大丈夫なの?!原因・対処法・ぐずり始めたらどうする?

赤ちゃんに頻繁に起こって、新米ママたちが心配になる症状の一つ、しゃっくり。 ...

その他の子供の病気の体験談

初めての熱で大慌て!!

上のお兄ちゃんが1才になる前に一度熱を出した時のことです。 いつもより機嫌も悪く、よく泣いていたの...

生後1か月での高熱の怖さ。

二人目が産まれて1か月経ったとき、急に40℃近くの高熱が出てかかりつけの小児科へ。 普通の風邪だと...

カラダノートひろば

その他の子供の病気の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る