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育児・子供の病気

プールのあとの乾燥溺死…誰にでも起こる可能性があります!

先日アメリカのニュースで、子どもが乾燥溺死で死亡するという悲しい事故がありました。あまり聞きなれない乾燥溺死という言葉ですが、何が原因で起きてしまうのでしょうか?

 

■乾燥溺死とは

これは、アメリカで起きた事故です。

プールで遊んだ少年が元気に帰宅しました。

遊んで疲れたのか眠いと言いながら、お昼をたべました。

1時間後、母親が様子を見に行くと顔中に白い泡があり、彼は亡くなっていたそうです。

 

水遊び中に飲み込んでしまった水が原因で、何らかのけいれんを起こし、時間がたってから呼吸困難を起こして亡くなってしまったそうです。

乾燥溺死は水遊びだけでなく、入浴などでも起きる可能性があります。

 

■乾燥溺死の前兆は?

乾燥溺死の前兆としては、いくつか症状があります。

遊んだ後に過度の眠気、過敏性、呼吸困難などがあるようです。

もしも、これに当てはまるような症状がみられるのであれば、すぐに医療機関を受診することをおすすめします。

 

症状が出始めてから、無呼吸状態が10分くらい続きます。

この間に処置を行えば、90%近くが助かるといわれています。

 

もしもプールなどで遊んできて、疲れて眠気がありそうなときは、目の届く範囲で様子を見るのがいいでしょう。

何かあってもすぐに気づける距離にいることが大切です。

 

■予防はどうしたらいい?

もし可能なのであれば、プールなどで水を飲んだ可能性があるときは、少しの間寝かさずに近くで見ていることが好ましいといわれています。

 

もしかすると、その間に前兆があるかもしれません。前兆に気づけば助けることができるので、少し時間を置いてみると良いでしょう。

 

しかし、子どもは遊び疲れるとすぐに寝てしまいます。もしすぐに寝てしまったのなら、目の届くところで寝かすようにして様子を見ていることが大切です。

 

ニュースで話題になった乾燥溺死ですが、誰にでも起こる可能性のある怖い事件ですが、親によって未然にに防ぐことができる事故です。

異変に気付けるよう、そばで見守る時間を作りたいですね。

 

子どもを守れるのは親だけです。 

(Photo by:pixabay

 

著者: りゅうたんさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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