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妊娠・出産

クラミジアに感染した!?妊婦にとって大敵な感染症です!

妊妊娠中は、クラミジアに感染しているかの必ず検査をします。妊婦さんにとって、クラミジアは大きな病気です。

 

感染をしてしまった時には、流産の危険性や赤ちゃんへの感染してしまう可能性ができてきます。もしも感染していたら、どうすればよいのでしょうか?

 

今回は、クラミジアに関する基本的な情報や妊婦が感染した時の危険性、治療法をご紹介します。

 

クラミジアとは

妊娠して初めて、クラミジアという言葉を聞いた人も多いのではないでしょうか。

 

クラミジアとは、性感染症の一つです。性行為を通じて人から人に感染します。そのため、クラミジアに感染している時には、パートナーも同時に感染していることが多いのです。

 

しかし、感染していても症状がわかりにくいため、自分で気づくことは難しいのが特徴。だからこそ、知らぬ間にうつしてしまうことが多く、感染は今も増え続けています。

 

女性の症状としては、透明や白色のおりものが出ます。しかし、おりものは通常の状態でも出るため、区別がつきにくく自分で判断することができません。

妊婦がかかるとどうなる?

妊娠すると、妊娠中期までにクラミジアの検査をするのはなぜなのでしょうか。それは、初期に感染していると羊膜にクラミジアが移動し、流産を引き起こしてしまう可能性があるからです。

 

もし、妊娠中にクラミジアに感染し、出産をしてしまうと赤ちゃんに感染する恐れがあります。また赤ちゃんに感染してしまったら、肺炎や新生児結膜炎を起こす可能性が出てきます。

 

最悪の場合、赤ちゃんを死に至らしめてしまうこともある、早めの処置が必要になります。

 

クラミジアの検査は、何度でも受けることができます。不安であれば、検診を受けている病院に相談するようにしましょう。

治療法

もし、妊娠中に感染が確認されたら、ただちに治療しなくてはなりません。治療法としては、抗生物質が処方されて薬を飲むことになります。

 

その際は、胎児に影響がない薬を出してもらえるので、完治するまで飲み続けることが大切。前述した通り、パートナーも感染している可能性が高いため、すぐにパートナーにも検査、治療をしてもらいましょう。

 

クラミジアから赤ちゃんを守れるのは、母親だけ

クラミジアは、繰り返し感染してしまうと、なかなか治りにくい感染症です。おりものと同じような状態なので、感染に気が付くことが遅れてしまうケースがあり注意が必要です。

 

クラミジアに感染をしたまま出産をすることは、赤ちゃんの命を脅かす危険もあります。クラミジアから赤ちゃんを守れるのは、母親だけです。完治するまでがんばって治していってくださいね。

 

もし、少しでもおかしいなと思うことがあれば、すぐに病院を受診しましょう。

 

(Photo by:https://www.photo-ac.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-07-25掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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