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育児・子供の病気

かかってしまった!赤ちゃんのインフルエンザ…対処の方法とポイント

急な高熱、医療機関を受診したら診断名はなんと「インフルエンザ」!

小さなお子さんを持つママは焦ってしまいますよね。

でも焦らず確実に対処してあげれば大丈夫です!ポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。

 

■インフルエンザと診断されたら…

赤ちゃんの異変に気づき、医療機関を早めに受診したらインフルエンザが発覚!

まずは医師のお話をしっかり聞きましょう。

乳幼児の年齢や状態に合わせて、必要があれば内服薬などを処方してくれるでしょう。ウイルスが原因ですから、特効薬などはありません。

 

現在出ている症状を和らげるためのお薬が出るはずです。

赤ちゃんのお薬の管理はママしかできませんから、医師のお話はしっかり聞いておきましょう。

用法・用量をしっかり守って内服させるのが、赤ちゃんを少しでも楽にしてあげるために大切です。

 

■自宅でのケアのポイント

水分補給をしっかり

高熱が出て汗をかいたり、機嫌が悪くおっぱいやミルクを上手に飲めなかったり、また場合によって下痢や嘔吐を繰り返していると、赤ちゃんは脱水になってしまう可能性があります。

おっぱい、ミルクだけでなく、ベビー麦茶や白湯、幼児の場合にはスポーツドリンクなどを少しずつ、小分けにして与えてあげましょう。

 

汗は濡れタオルなどで清拭、お風呂は我慢して

汗をぐっしょりかいている姿を見ると、お風呂にいれてあげたくなりますね。ですが、お風呂につかると余計汗をかいてしまったり、まだ高熱が出ている場合には体力を消耗してしまいます。

濡れタオルで体をこまめに拭いてあげるだけでもすっきりしますし、どうしてもという時にはぬるめのシャワーでさっと済ませてあげましょう。

 

加湿器などで湿度をキープ

乾燥していると、咳がひどくなります。水分補給と合わせて、加湿器などを使用し、室内の乾燥を防ぎましょう。

 

加湿器がない場合は、少しゆるく絞った濡れタオルを室内に干しても効果があります。50〜60%ほどに保つのがよいでしょう。

 

離乳食期は無理せずペースを落として

離乳食期の赤ちゃんは、無理して固形物を進める必要はありません。

一段階戻したり、食べたくないようであれば母乳やミルクで様子を見ましょう。

うどんなど消化のよいものや喉の通りのよいもの、果物のすりつぶしなど水分補給もできるもので、赤ちゃんが食べたがるようであれば与えてあげましょう。

 

異変があったら再度受診を!

赤ちゃんの状態は変化しやすいものです。お薬をもらったから大丈夫、と過信せず、様子がおかしいな、と思うことがあれば遠慮なく医療機関を再度受診しましょう。

 

■気をつけたいインフルエンザ脳症

小さな赤ちゃんがかかった場合、特に気をつけたいのが合併症のインフルエンザ脳症です。解熱剤の使用などが原因で引き起こされます。

高い熱で苦しそう、かわいそう、と思っても、解熱剤の使用には十分な注意が必要です。

体温が何度以上の時、何時間以上あけて、など処方された時の注意事項をしっかり守りましょう。

 

■かからないための予防接種を

かかってしまうと、その症状は重く1周間近くかかるインフルエンザ。かからないために最も有効なのは予防接種です。

4~5ヶ月くらいまでの乳幼児は、ママが抗体を持っていれば、生まれた時から抗体を持っている可能性がありますが、それ以降は無防備な状態です。

 

乳幼児でもインフルエンザの予防接種を受けることは可能ですので、その他の予防接種のスケジュールを確認し、医師と相談の上でぜひ接種しましょう。

 

また、外との出入りが激しいご家族は、手洗い・うがいを徹底すること、マスクを使用すること、人混みはできるだけ避ける、など赤ちゃんのためにまず自分がかからない努力が必要です。

できることはたくさんありますので、家族みんなで赤ちゃんを守ってあげましょう!

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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