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育児・子供の病気

風邪…と思ったらヒトメタニューモウイルス感染症!対処のポイント!

ヒトメタニューモウイルス、という名前に聞き覚えはありますか?

聞き慣れないウイルスの名前にびっくりしてしまうママも多いのではないでしょうか。

小さな赤ちゃんにはどんな病気でもつらいものですよね。

ママは対処のポイントをおさえて、赤ちゃんを少しでも楽にさせてあげましょう!

 

■ヒトメタニューモウイルスの症状とは

ヒトメタニューモウイルスは、3〜6月に特に流行し、乳幼児がかかることの多い春風邪のような感染症です。

症状は、普通の風邪と酷似しています。

 

・咳

・鼻水

・発熱

・ぜいぜいという呼吸音

・呼吸困難

 

呼吸が苦しそうで喉の音がおかしいな、という時には、気管支炎などを起こしている場合もあります。

この呼吸器系の症状が強く出る場合があることが特徴のひとつと言えます。

 

■かかってしまったら?自宅でのケアポイント

薬は用法・用量を守って

ウイルスに対する特効薬はないため、必要に応じて症状を軽くするための薬が処方されます。

赤ちゃんの薬の管理はママがしっかりしてあげましょう。

 

水分補給を忘れずに

咳が続いていると呼吸はどんどんつらくなってしまいます。

発熱によって汗をかいたりして体の水分も失われていますので、水分補給をかねてこまめに喉を潤すことで、呼吸や咳も少し楽になります。

 

ただ、まだ授乳期の赤ちゃんの場合は、機嫌が悪くうまく授乳が進まない場合もあるかもしれません。

脱水を防ぐため、白湯やベビー麦茶なども活用し、機嫌のいいときに少しずつ与えてあげるとよいでしょう。

 

手洗いが最も重要!

二次感染を防ぐためにも、最も重要なのは手洗いです。

このヒトメタニューモウイルスは、咳などによる飛沫感染もありますが、付着しているウイルスに触れることによって感染する接触感染が主なルートです。

赤ちゃんのケアをする前、した後、とこまめに手洗いをしましょう。

 

症状が改善しない時は再受診を

ヒトメタニューモウイルスと同時に細菌感染している場合には発熱が続いたり、場合によっては中耳炎や肺炎を起こしてしまうこともあります。

症状が明らかに改善しない場合や、様子がいつもと違う、と感じた時には、迷わず医療機関を再度受診し、医師の判断を仰ぎましょう。

 

■乳幼児は重症化するケースも…予防に力をいれよう

乳幼児が感染した場合は、呼吸器症状などがひどく、重症化するケースもあります。

また、一度かかっても免疫の出来ないウイルスのため、繰り返し感染する可能性もおおいにあります。

 

特に3~6月、春から初夏にかけて流行することを念頭におき、外出の多いご家族はウイルスを家庭内に持ちこまないよう手洗い・うがいを徹底しましょう。

 

保育園などに通っている場合は、帰宅時に手を拭いてあげるなど細かな気遣いで予防できることもあります。

ママ・パパが率先して、赤ちゃんを守ってあげたいですね!

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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