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育児・子供の病気

気をつけたい乳幼児・幼児の病気「じんましん」の対処法

皮膚の一部が赤く盛り上がり、強いかゆみを伴うじんましん。

じんましんが起こると、症状を言葉で訴えることが難しい乳幼児や幼児は、とくにつらい思いをします。


そもそもじんましんは大人よりも子どもに起こりやすいため、お母さんはアレルギー物質や皮膚刺激に対してもついつい敏感になりがちです。

ではそんなじんましんが起こってしまった場合、大人にはどのような対処ができるのでしょうか?


原因を取り除くことが最重要!

じんましんの原因が明確であれば、それを取り除いたり、子どもから遠ざけることが先決です。


外で遊んでいて日光や皮膚刺激によって起こった場合には、すぐに室内に入れましょう。

また食べ物が原因である場合には、ただその食品を除去するだけでなく、ただちに医療機関を受診するようにしましょう。


じんましんをかかないように爪を切る

発生したじんましんをかくと、それが刺激になって炎症が起きるため、余計にかゆみが増してしまいます。

また、じんましんの範囲が広がってしまうおそれもあります。


しかし、乳幼児や幼児の場合、かかないように言い聞かせてもなかなか難しいもの。

無意識にかいてしまうことも多いため、爪を短く切ってあげることが大切です。

赤ちゃんには、就寝時に手にミトンをつけておくのも有効でしょう。


子どもがかきたがって泣く場合には、冷たいタオルで患部をトントンと叩いてあげましょう。


体を清潔に保つ

かいた汗を放置すると皮膚が汚れ、かゆみが増してしまいます。

着替えの回数を増やしたり、シャワーをさっと浴びて清潔なタオルでよく拭いてあげるなど、体を清潔に保ってあげることが大切です。


冬場も室温を暖かくしすぎず、汗をかいたらこまめに着替えさせましょう。


治療方法はおもに内服薬

じんましんで医療機関を受診すると、基本的に抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などの服用薬が処方されます。

通常は薬を飲むことで徐々に症状が治まるので、軽度のじんましんであれば内服薬のみで回復を待ちます。

 

ただし、かゆみがひどくて我慢できない場合には、ステロイド外用剤などを使用することもあります。

家でできる対処をしたうえで、医療機関の指示に従うことがもっとも大切です。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: yuimaruさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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