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育児・子供の病気

乳幼児・幼児肌トラブル「水いぼ」痛くない対処法はこれだ!

子どもの皮膚に広がる白いぶつぶつ…気になりますよね。

実はそれ、正式には「伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)」と呼ばれる、いわゆる水いぼなんです。


痛みやかゆみがないようでも、いぼが破れてウィルスが漏れ出すことで範囲が拡大して、周囲に感染することもあります。


今回はそんな水いぼについて、自宅でできる対処法を中心にまとめてみました。

 

痛みを伴わないイソジン治療法

イソジンを綿棒に浸し、お風呂上がりの水いぼに一つずつ塗っていきます。

かなり根気が要りますが、早ければ一か月ほどで効果が表れ始めます。


イソジン単体だと効きが悪い場合には、液体イソジンを水いぼに塗ったあとにイソジン軟膏を重ねて塗り、蓋をするようにすることで効果がある場合もあるようです。

 

ピンセットでつまみ取る圧出法

一番確実なのは、ピンセットでつまんでいぼの中身を除去してしまうことです。


いぼが出来て23日すると白い芯が浮いてくるので、先の丸いピンセットで芯を抜きます。

抜いた芯はウィルスの塊なので、皮膚に触れないようティッシュ等に包んですぐに捨てるようにしましょう。


ただし、この方法は痛みを伴うため、乳幼児や幼児にはかえって負担が大きい場合があります。

部分麻酔で痛みを抑える方法もありますので、早く治したい場合には医療機関で治療してもらいましょう。

 

ステロイドは絶対に塗らない!

ステロイドは水いぼの栄養となってしまうので、塗ることで一気に増殖します。

水いぼかどうか不安な場合には医療機関を受診するようにし、自己判断でステロイド剤を使用してしまわないように注意しましょう。


治療せず、放置してもいい?

実は、水いぼの抗体は12年でできるため、放っておいても自然に治癒するといわれています。


しかし水いぼの周りに湿疹ができてしまうとかゆみが生じ、子どもは治癒までかゆみに悩まされることになってしまいます。

特にアトピー性皮膚炎のある子どもは、症状の悪化につながることも。


症状を言葉で訴えることのできない乳幼児や幼児は、お母さんにうまく苦しみが伝えられずストレスに感じてしまうかも…。

そのためできる範囲で、積極的に対処してあげることが子どものためにもいいでしょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: yuimaruさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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