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育児・子供の病気

子どもへの薬の飲ませ方

 

苦かったり飲みにくかったり、大人でも嫌になる時も多い薬。

子どもへ処方される代表的な薬の飲ませ方、使い方を紹介します。

 

○ 粉薬

「お口開けて」が通用するある程度大きな子どもであれば、ザーッと流し込み、一気に水で飲み込ませることも可能です。

小さい子どもへは、少量の白湯で練って、上あごやほおの内側になすりつけ、飲み物で飲み込ませます。

 

嫌がる場合は、アイスクリームやココアパウダーに混ぜると飲みやすくなることも。市販の服用ゼリーを使うこともおすすめです。

 

ただし、あくまで少量に混ぜること食べ残した場合、薬が必要量体内に取り込まれず、効果が得られない可能性があります。

 

主食となるミルクや母乳、うどん、おかゆなどに混ぜるのは避けましょう。

薬の味で主食嫌いとなり、食べなくなってしまうこともあります。

 

○ シロップ剤

甘すぎて、苦手な子どもも。その場合は、水で少し薄めましょう。

ここでも、必要量を飲むためにあくまで少し

 

スポイトで飲ませる場合は、ほおと歯の間、奥歯の方へ注入するのがおすすめです。

 

○ 目薬

子どもの頭を両膝で挟むように押さえ、まぶたを手で開けて差します。点眼のための道具もあります。

 

○ 坐薬

坐薬の先端を軽く湿らせ、仰向けに寝た子どもの足を持ち上げる体制が入れやすいです。ただし、坐薬を持つ手が濡れていると、坐薬が溶けてしまうので注意しましょう。挿入後は、しばらく押さえて薬が落ち着くのを待ちます。

坐薬の半分量など指示がある場合は、斜めに坐薬を切った上で先端部(切断面ではない方)を利用し、残りはすぐ破棄します。

 

体調によって処方される薬も様々。

薬剤師にも相談しながら、我が子に合った効果的な使用方法を見つけられるといいですね。

 

 

[Photo by //www.irasutoya.com/2012/11/blog-post_9953.html]

著者: suzuさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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