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育児・子供の病気

乳幼児の流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の自宅でのケア方法・食事

「流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)」は、いわゆる「おたふくかぜ」のことで、幼稚園や保育園、小学校などでよく流行が見られる病気です。

 

一生のうちで一度でも感染すれば、生涯免疫ができるので二度目の感染がほとんどないことでも知られています。

子どものころに実際にかかったことがある、という人も多いのではないでしょうか?

 

今回はそんな流行性耳下腺炎について、治療方法や自宅での対処法などをまとめてみました。

 

流行性耳下腺炎の治療方法

ウィルス性の病気のため抗生剤は効き目がなく、またウィルスの増殖を抑えるような特効薬もありません。

そのため対症療法が中心となり、熱や痛みをおさえる薬が処方されます。

 

基本的には自宅で安静にして、自然に治るのを待つ形となります。

 

自宅での食事

耳下腺が腫れている間は、食事をする際に痛みをともないます。

そのため消化の悪いものや硬いものは食べさせないようにし、ゼリーやスープなど、噛まずに食べられるものを与えるようにします。

 

酸味のあるものや刺激の強いものは、痛みを悪化させるので避けるようにしましょう。

しだいに症状が改善してきたら、おかゆなどやわらかいものから食べさせるようにします。

 

ほかに自宅でできるケアは?

痛みがある場合には、頬に冷却シートを貼ったり、冷たいタオルを当てたりして冷やすようにすると痛みがやわらぐので効果的です。

熱が高い場合には入浴は避け、熱が高くなければ軽くシャワーを浴びる程度にとどめましょう。

 

流行性耳下腺炎の予防

普段からうがいや手洗いを徹底し、流行の時期にはマスクを着用するなど、予防を心がけましょう。

また家族内に感染者がいる場合は、同じタオルや食器を使用しないなどの配慮が必要です。

 

流行性耳下腺炎にはワクチンがありますが、予防接種は任意です。

 

通園、登校はどうする?

流行性耳下腺炎が伝染力をもつのは、耳下腺が腫れる6日前ごろからです。

腫れが外から見てわからなくなるまではうつりますので、状態がよくなっても、約1週間は休ませた方がよさそうです。

 

また、不顕性感染の人も伝染力がありますので注意しましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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