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育児・子供の病気

子どもが誤飲してしまったら…危険なものと症状をチェックしよう!

  

乳児が誤飲してしまった!

そんな時の対処法は、飲み込んだものによってちがってきます。

放置すると命に関わるものや、意外なものが安全だったり…なんてこともあります。

 

いざという時に適切に対処できるように、誤飲のチェック項目を確認しておきましょう!

 

何を飲んだのか?

子どもが何を飲んだのかによって、危険度は変わってきます。

危険度別の誤飲しやすいものは以下です。

危険なものを子どもが誤飲してしまったときは、早めに病院を受診しましょう。

 

危険なもの

・防虫剤

ナフタリン、しょうのうが入っていると危険です。

成分を確認しましょう。

 

・画びょう、針など

消化器官に穴を開けてしまう危険があります。

同じものがあれば持参して病院を受診する必要があります。

 

・タバコ

2cm以上またはタバコの水溶液を飲んでしまった時が危険です。

 

・ボタン型電池

アルカリ電池、リチウム電池は危険です。

アルカリ電池は胃に穴を開けてしまうこともあります。

リチウム電池は30分程度で消化管に潰瘍をつくってしまうので、特に危険性が高いです。

 

・灯油、ガソリン

水などを飲ませたり、吐かせたりせずにすぐに病院を受診しましょう。

 

・ビニール

窒息の危険があります。

 

・マニキュア、除光液

灯油などと同様に水などを飲ませたり、吐かせたりせずにすぐに病院を受診しましょう。

 

・住宅用洗剤(酸性、アルカリ性)

胃や腸の粘膜にやけどを起こしてしまいます。

 

・香水、コロン

エタノールが主成分なので、アルコール中毒を起こす可能性があります。

 

・漂白剤(衣類、台所用)

粘膜を傷つけて、有毒な塩素ガスが発生する場合もあります。

 

・大人の薬

最新の調査では誤飲事故の1位となりました。

薬により危険度はちがいます。

 

比較的安全なもの

以下は誤飲しても比較的安全なものです。

少量であれば口からとりのぞき、症状がでないか様子をみましょう。

 

・ティッシュ、チラシなど紙製品

・クレヨン

・マニキュア以外の化粧品

・石けん

・シャンプー

・絵具

・シャボン玉

・墨汁

・お金

・シリカゲル(乾燥剤)

・粘土、土、砂

 

誤飲してしまった時の危険な症状

子どもが誤飲してしまったら、症状がないか観察しましょう。

危険な症状は以下です。

 

・咳

・呼吸がおかしい

・顔色が悪い

・ぐったりしている

・嘔吐

・けいれん

 

乳児の誤飲は、できれば防ぎたいものです。

症状が見られたら、早めに病院を受診しましょう。

 

(Photo by:足成

著者: みゅすけさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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