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育児・子供の病気

アトピー、麻疹…。もりあがりのある発疹にはどんな病気がある?

感染症や免疫が過剰にはたらいているなど、子どもの発疹にはさまざまな原因があります。

 

皮膚にもりあがりのある発疹ができた場合、どんな病気が考えられるのでしょうか?

代表的な病気を確認しましょう。

 

風疹(三日ばしか)

発熱と同時に耳のうしろのリンパが腫れ、小さくもりあがった発疹が全身にあらわれるのが特徴です。

三日ばしかとも呼ばれ、3~4日で治りますが、診断や対症療法のために症状がみられたら早めに病院を受診しましょう。

 

麻疹(はしか)

最初に咳、鼻水、目の充血などの症状とともに、2~4日の発熱がみられます。

その後、耳のうしろから数mmのもりあがった発疹が上半身に広がってきます。

7~9日で解熱し、発疹のあとが残ります。

 

症状が出たら受診しましょう。

2~4日の発熱の終わり頃、口の中に白いツブツブがみられます。

その時期に受診すれば、麻疹と診断することができます。

 

脳炎、肺炎などの合併症になると危険です。

咳がどんどんひどくなるなどの肺炎の症状や、くり返し嘔吐する、意識がないなどの脳炎の症状がでたら、すぐに病院を受診しましょう。

中耳炎を引き起こすことも多いです。

 

アトピー性皮膚炎

かゆみをともなう発疹が長く続きます。

特に幼児期、小児期は、毛穴と同じ位置にもりあがりのある発疹がみられます。

 

赤ちゃんの場合は頭に症状がでやすく、じゅくじゅくした発疹がみられます。

乳児で2ヶ月以上、幼児~成人で6ヶ月以上症状が続く場合、アトピー性皮膚炎とされています。

症状が続く場合は受診しましょう。

 

水いぼ

1~3mm前後の、赤いポツポツしたもりあがりのある発疹ができます。

発疹の中心に白い芯がある、または少し中心がへこんでいるのが特徴です。

 

直接的な接触や、タオルなどを介した間接的な接触でうつることが多いです。

他の子どもにうつらないように注意しながら治療しましょう。

 

(Photo by:足成 ) 

著者: みゅすけさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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