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生活習慣病

肥満解消、メタボ対策!肝臓を味方につけて中性脂肪を下げるには?

健康診断でメタボといわれたり、中性脂肪が高いといわれた人は要注意です。

そのままでは糖尿病、高脂血症や高血圧などの生活習慣病になってしまう可能性が高いです。

 

中性脂肪が高くて血管がドロドロした状態が続くと、心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい病気もひきおこしてしまいます。

肝臓に脂肪がたまり脂肪肝になってしまうと、肝硬変や肝がんの危険が高まります。

 

…しかし、まだまに合います!

肝臓を味方につけて、生活習慣を改善すれば病気を予防することができます。

 

中性脂肪が高くなる要素

中性脂肪が高くなる要素は、以下の4つに大きく分けられます。

 

・食べ過ぎ

・アルコールを習慣的に飲んでいる

・運動不足

・遺伝

 

いくつかの要素が重なりあって、中性脂肪が増えてしまうのです。

 

中性脂肪が増えすぎると、肝臓などの内蔵に脂肪が蓄積し、内蔵脂肪が過剰になってしまいます。

内臓脂肪が過剰だと、さらに中性脂肪が増えるという悪循環におちいります。

上記の要素が思い当たる方は、生活習慣を改善しましょう。

 

中性脂肪は肝臓でも作られる

食べ物からとり入れられた脂質は、小腸で吸収され中性脂肪となり、各器官にエネルギーを与えます。

エネルギーが消費されなければ血液中の中性脂肪が多くなり、皮下脂肪や内臓脂肪にたくわえられるのです。

 

肝臓では脂肪酸のはたらきにより、あまった糖質、タンパク質、炭水化物を中性脂肪に変えてしまいます。

アルコールを飲むと、中性脂肪を分解する酵素のはたらきが弱まり、脂肪酸が増えてしまいます。

どんどん中性脂肪が肝臓に蓄積され、脂肪肝となってしまいます。

脂肪肝になると、肝硬変や肝がんになってしまう危険があります。

 

人間が栄養をいつも十分にとれていない状況になると、肝臓で蓄積された脂肪をエネルギーとして使えるというすばらしい人体の機能だったのですが、栄養が過剰な先進国の現代人にとっては逆に重荷になっています。

 

肝臓を味方につけよう

肝臓は、アルコールを分解するなど体内の毒素を無毒化するはたらきを持っています。

また、胆汁という、脂肪の分解を助ける重要な役割を持つ消化液を分泌しています。

 

中性脂肪が高くなる要素のある生活習慣を改善するとともに、タウリンが多く含まれる食べ物を摂取することで、肝臓が胆汁を分泌しやすくなります。

 

タウリンが多く含まれる食べ物はカキ、イカ、タコです。

食事からタウリンをとるのが難しいという方は、タウリンのサプリメントも市販されているので、そちらもおススメです。

 

ぜひ、肝臓を味方につけて生活習慣病を予防してくださいね。

 

(Photo by:足成

著者: みゅすけさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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