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生活習慣病

生活習慣病のいちばんの原因、内臓脂肪を減らそう!

肥満には2パターンあることをみなさんは知っていますか?

 

皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満です。

皮下脂肪型肥満は、下半身の肉付きがよくなり女性が多いのに対し、内臓脂肪型肥満はお腹周りの肉付きがよくなり男性に多いです。

 

内臓脂肪…、いちどは聞いたことがあるかもしれません。

この内臓脂肪こそが糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病をひきおこす大きなひとつの原因なのです。

 

内臓脂肪のしらべ方

内臓肥満かどうかを調べるには、人間ドックなどでCTやMRIの検査を受けることです。

どこにどのくらい内臓脂肪がたまっているのかわかります。

 

しかし、そのような検査を受けるには時間もお金もかかります。

もっとかんたんに内臓脂肪がわかるのが、腹囲です。

いわゆるメタボの基準である、男性85cm以上、女性90cm以上の腹囲だと内臓脂肪型肥満と判定できます。

 

気になる方は、おへその高さの腹囲を測ってみてください。

基準値以上の方は、生活習慣を改善したほうがいいでしょう。

 

内臓脂肪の減らし方

内臓脂肪を減らすには、まずは中性脂肪を減らすことが重要です。

血液中のよぶんな中性脂肪を使い切ってはじめて、内臓脂肪のエネルギーが消費されるのです。

 

食事

低カロリー、低脂質の食事を心がけましょう。

成人の一日に必要なカロリーは1800kcal~2000kcalです。

年代や性別、日中の活動量によっても変わってきますが、一日に必要なカロリー以上はとらないようにしましょう。

 

脂質はバラ肉や乳製品、ドレッシングに多く含まれています。

脂身のない肉に替える、乳製品をひかえる、ドレッシングをノンオイルに替えるなどすると効果的です。

 

運動

生活の中に運動を取り入れてエネルギーを消費することで、中性脂肪が減ることにつながります。

 

下半身の関節に負担をかけないように、軽いウォーキングや水泳から始めるのがおススメです。

いそしくて運動ができないという人は、日々の活動量を増やすように心がけるとよいでしょう。

 

具体的には、階段を使うようにする、電車の中で座らずに立つ、通勤で歩く時間を増やす、すこし遠くのお店まで歩いていくなど、日々の生活の中に取り入れていきましょう。

 

中性脂肪が一時的に下がっても安心してはいけません。

生活習慣の改善を続けていくことで、内臓脂肪を減らしていきましょう。

 

(Photo by:足成

著者: みゅすけさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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