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抱っこ紐とベビーカーどっちが便利?揺れが脳に良くないから生後3ヶ月未満はベビーカーNGって本当?!

歩けない時期の赤ちゃんとのお出かけに、ほぼ必須アイテムなのが抱っこひも。

抱っこしながらでも両手が使えるようになり、とても便利です。

 

でも、お出かけ中ずっと抱っこ紐で抱っこしていてもいいのでしょうか?

赤ちゃんは苦しくないかも気になります。

 

また、ベビーカーの揺れは首のすわっていない3ヶ月未満の赤ちゃんにはよくない、という話をご存知でしょうか?

今回は、抱っこ紐での抱っこと、生後3ヶ月未満の赤ちゃんへのベビーカー使用についてまとめました。

 

長時間抱っこ紐を使うのはNG!その理由は…

抱っこひもで抱っこされている時、赤ちゃんはずっと同じ姿勢です。

同じ姿勢で長時間いると、大人でも疲れてきますね。

 

姿勢を変えるために、1時間ごとくらいで抱っこひもを外して休憩しましょう。

長くても抱っこひもの連続使用は2時間ぐらいが限度です。

抱っこの合間にオムツ替えや授乳休憩を挟めば、ちょうどよい休憩になるでしょう。

 

もしも外出先で、赤ちゃんが抱っこ紐の中で寝てしまった場合は、無理に起こさず2時間ぐらいまでは抱っこしていても大丈夫でしょう。

 

抱っこ紐の長時間使用は、ママの体にも負担が

抱っこひもを長時間使用すれば、赤ちゃんだけでなく、もちろんママの体にも負担がかかってきます。

 

首・肩・腰にかかる負担は相当なものです。

もしも長時間使用するときは、なるべくママは座って休憩をしましょう。

 

また、抱っこひもは腰ベルトのあるタイプを選ぶと、赤ちゃんの重さが両肩と腰の三点に分散されて、ママの負担がいくぶんか和らぎます。

 

スリングタイプのものは赤ちゃんが軽いうちはいいのですが、成長し重くなってくると片側の肩だけに重さがかかるので負担が大きいです。

 

もしも抱っこひもが疲れるなと感じたら、色々なタイプのものを試してみてください。

大抵の抱っこひもはベビー用品店などで試着ができますよ。

 

抱っこ紐とベビーカー、どちらが便利?

抱っこひもと同じく、お出かけのほぼ必須アイテムベビーカー。

抱っこひもとベビーカーは両方持っている方も多いようです。

その理由を、ベスト3でピックアップしてみました。

 

1. 抱っこひもだけでずっと抱っこしていると疲れるけど、ベビーカーに乗せればママの体に負担がなく出かけられる。

 

2. ベビーカーでは入れない場所がある(階段など)ので、ベビーカーだけではなく抱っこひももあると便利。

 

3. ぐずった時は抱っこひもで抱っこした方が、赤ちゃんがすぐに落ち着く事が多い

 

などの理由で、両方持っていると便利なようです。

どちらもメリットデメリットがありますので、上手に使い分けましょう。

 

抱っこひもでの長時間抱っこは、赤ちゃんにもママにも大きな負担がかかります。

休憩を挟む、ベビーカーを利用する、などして使っていきましょう。

 

生後3ヶ月未満の赤ちゃんは、ベビーカーに乗せちゃダメって本当?!

ベビーカーは買い物などの時に使うと、ママが楽チンでとても便利です。

その他ちょっとしたお散歩でも、かさばるお出かけ道具がまとめて入るので重宝しますね。

 

ここでは、本当に「3ヶ月未満の赤ちゃんはベビーカーに乗せてはいけないのか」どうかについて調べてみました。

 

基本的にそんなに心配しなくてもOK

リクライニングを寝かせたり立たせたり、自由に調節できるタイプのベビーカーは、大体どのメーカーも生後1ヶ月からの使用が可能となっています。

 

そしてこのタイプのベビーカーには大抵、頭を保護するヘッドレストも付属しており、これを使用すればほぼ問題はありません。

 

首のすわっていない状態の赤ちゃんはリクライニングを寝かせて使いますが、頭のヘッドレストや座面のクッションなどが衝撃をある程度は吸収してくれますし、舗装された道ではそんなに揺れることもないです。

 

なので、病院・お買物・おさんぽなどの日常使いでは問題ありません。

ただし、でこぼこの道を長時間歩くなどでは揺れがひどく、赤ちゃんの脳に影響が出るかもしれませんので注意しましょう。

 

転倒・転落に注意を!

ベビーカー使用時には脳へのダメージよりも、むしろ赤ちゃんのベビーカーからの転落や、ベビーカーの転倒などがよく起こりやすいので、そちらに気を配りましょう。

 

ベルトをきちんとはめ(腰ベルトだけではなく肩のベルトも)、ハンドル部分に重たい荷物をかけないといったことに気をつけましょう。

 

ベビーカーを使うのが心配なら、抱っこ紐で出かけよう

どうしてもベビーカーを使うのが心配でしたら、抱っこひもで出かけましょう。

抱っこひもは色々な種類がありますが、ママが装着しやすいものを実際に赤ちゃんを抱いた状態で試着して選ぶとよいです。

 

特に4WAY・5WAYタイプは装着のやり方が複雑で練習を必要としますので、必ず家で装着の練習をしましょう。

 

抱っこ用・おんぶ用で装着がシンプルで簡単なものを2種類買うのもよいですね。

(おんぶは首がすわってからできるようになります)

 

赤ちゃんの首がすわっていなくても、ベビーカーの振動が脳へダメージを与えるということはないようです。

メーカーの推奨する使い方で安心して使いましょう。

 

(Photo by:pixabay

 

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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