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育児

乳幼児・幼児が逆さまつげで手術をすることになったら…手術をするタイミングは?

赤ちゃんのころは、「逆さまつげ」で目の中にまつ毛が入っていても、成長と共に自然に治るとそのままにしている場合が多いです。

しかし、重症な逆さまつげの場合には、手術が必要になります。

 

手術をするタイミングは?

逆さまつげは、まつげが内側に生えていることによって、目の中にまつげが入り、角膜を傷つけたり視力低下がみられたりすることです。

2歳未満では、病院から手術といわれることはほとんどありません。

 

赤ちゃんは逆さまつげになりやすい

赤ちゃんは、皮下脂肪が多いので、まぶたでまつげが押し上げられて逆さまつげになっていることが多いです。

そのため、成長して、顔つきが変わってこれば自然に治ることがほとんどです。

 

まぶしがるのは注意!

2歳をすぎて、言葉も話せるようになり自分で目の不調を訴えられるようになった時、「まぶしい」とよくいっていたら、要注意です。

 

ほかにも、

・目をよくこする

・目やにが多い

ということも併せている時は、すぐに眼科へ受診しましょう。

このような場合に、逆さまつげで手術をしているケースが多いのです。

 

どんな手術なの?

全身麻酔をかける

子どもが小さいうちは、暴れたりしないようにと全身麻酔で手術します。

 

入院することが多い

手術自体は、10~30分で終わるものです。

全身麻酔をしていても、日帰りでおわることもありますが、よく聞くケースでは2泊3日ほどの入院をするようです。

 

埋没と切開

手術は、それぞれの症状に合った方法で行われます。

埋没法といってまぶたを縫い込む方法と、切開法といってまぶたを切って縫う方法があります。

 

術後の生活は?

手術後、数日は目が腫れることもあります。

また、目を触ってしまわないように、「保護カバー」をつけて過ごします。

とくに夜は無意識のうちに目を触ってしまうことがあるので、保護カバーを付けて寝ます。

術後の検診で問題がなければ、大丈夫です。

 

という子どもの顔をみると、「ちゃんと元手術をするということは、とても心配で不安なことです。術後も目が腫れていたりに戻るかしら」と心配になりますよね。主治医の先生とは、気が済むまで話をしてください。わからないこと、不安なことは全て話しましょう。 

(Photo by:pixabay

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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