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育児・子供の病気

予防接種の疑問!任意接種は何を優先して受けさせる?

予防接種の種類には定期接種と任意接種があるのをご存知でしょうか?

定期接種は自治体が費用を全額、あるいは一部を負担してくれる事で無料または安価で受けられるため、ぜひ受けておきたい予防接種です。

 

対して任意接種は保護者の方が受けるかどうかを決める予防接種で、費用が全額自己負担か自治体によって一部助成金が出たりする予防接種です。

 

自分で決めるため、何を優先すればいいのか迷っている保護者の方も多くいらっしゃることと思います。

 

そこで任意接種は何を優先したらいいのかについて調べてみました。

 

基本的に流行しているものを優先

おたふくかぜ、みずぼうそう、はしか、百日せきなどは流行することがあります。

受けてないものが流行しているときはその予防接種を優先して受けたほうがよいでしょう。

 

注意したいのはどんな予防接種も接種推奨時期がありますので、お医者さんと相談してスケジュールを組みましょう。

 

ロタウイルスワクチンは接種可能時期が短いので注意

ロタウイルスワクチンは接種可能時期が非常に限られていて、生後6週から20週までに1回目の接種、生後24週(168日目)までに2回目の接種を終えなければなりません。

それ以降の月齢では受けても効果がないため、受けられなくなります。

 

また最近では3回接種タイプのワクチンも出てきましたが、こちらも生後32週までに3回終えなければなりません。

 

現在はほとんどの自治体で任意接種なため費用も高いのですが、ロタウイルス感染症は罹ると非常に重篤な症状におちいりやすいため、特に0歳児から園に預ける予定がある方は受けておいたほうがよいでしょう。

 

生後2ヶ月頃にヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチンの1回目が受けられるので、これらと同時接種でロタワクチンの接種を始める方が多いようです。

 

定期接種もあるので上手なスケジューリングが大切

任意接種の他に定期接種もあるうえ、一つの接種をすると同一ワクチンは次の接種まで4週間以上、別種のワクチンは一週間以上あけなければならないため、上手にスケジュールを組んでいかなければいけません。

 

お医者さんと相談して、手帳や予防接種アプリに書きこんで管理していきましょう。

 

任意接種はまずロタウイルスを優先し、その他は流行のきざしが見られて接種可能時期なら受けておく、という風に進めていきましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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