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いつも頭痛があってもこんな頭痛は「受診するべき頭痛」!気をつけるべき3つのパターン

頭痛の種類は実に多彩です。遺伝による頭痛もあれば、ストレスによる頭痛もあります。
そしてなかにはもちろん病院を受診するべき頭痛もあります。


今回は、いつも頭痛の中でも、どんな頭痛が「受診するべき頭痛」なのか、気をつけるべき3つのパターンについてご紹介します。

その頭痛はどんな頭痛?

つい軽視してしまいますが、時には頭痛は病院を受診するべきものだったりします。
それを判断するためには、受診するべき頭痛の症状をよく知っておく必要がありますよね。

 

受診するべき頭痛の3つのパターン

特に病気が原因ではない頭痛であっても、その程度があまりにも強く、生活に支障が出ているならば病院で診てもらうべきです。

それとは別に病気などが原因で、緊急性の高い頭痛というのはどのような頭痛でしょうか?

 

1. 「発熱」「吐き気」「意識障害」が伴う頭痛

これは特に小児の場合には注意が必要です。

発熱に加えて、吐き気、意識が落ちてくるなどがあれば、インフルエンザなどの感染症の可能性があります。

小児の場合には重篤になることがありますので、早めの受診が必要です。

また、髄膜炎による症状の場合もあります。
髄膜炎の場合、治療を施しても死亡してしまったり、後遺症が残ったりする場合もがあります。

 

2. 「吐き気」「しびれ」が伴う頭痛

熱もないのに吐き気がある、あるいは実際に吐いてしまうという場合や、片側のしびれを伴うとなったら、危険な頭痛です。

考えられる原因は脳腫瘍や脳卒中です。
特に頭部に外傷を負った後、全身の動脈硬化が進んでいるなどであれば、これが疑えます。

この場合、すぐに画像診断を受けることが必要ですので、すぐに病院を受診するべきです。

 

3. 「目の痛み」が伴う頭痛

緑内障の発作で、頭痛と目の痛みが併せて起こることがあります。
緑内障は初期のころはほとんど無症状ですが、中期以降になると視野が狭くなったり、末期になると中心部分しか見えなくなっていきます。

頭痛と共に、感じたことのない目の奥の痛みを感じたら、すぐに眼科を受診してみてください。

 

こうした頭痛は薬で対処しない

普段起こっている頭痛では、頭痛薬を使って対処している人も多いでしょう。

しかしこうした、普段とは違う頭痛が起きた時には、薬で対処というわけにはいきません。
こうした頭痛の場合、市販薬ではあまり効果が感じられないことも多いです。

このような普段とは違う頭痛を感じたら、「頭痛はいつもあるから大丈夫」と思わず、念のため病院を受診しましょう。

 

 

(Photo by:pixabay

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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