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育児・子供の病気

幼児の気管支ぜんそくは早い子で生後2か月から!?悪化させない方法

ぜんそくは、大人だけでなく子ども、そして生後2か月と小さい赤ちゃんでも発症してしまう可能性があります。

子どもの気管支ぜんそくを知り、きちんと対処することで、悪化を防ぐ必要があるのです。

 

■子どもの気管支ぜんそくとは?

気管支ぜんそくとは、常に気管支(空気が通る道)が炎症をおこしてしまっている状態のことをいいます。

 

気管支ぜんそくの症状

・咳

・痰

・呼吸困難

・ヒューヒュー・ゼイゼイという咳(喘鳴)

 

気管支ぜんそくの原因

アレルギーによるものと、ウィルスなどによるものと、大きく分けると2つの原因が考えられます。

 

アトピー体質の子どもはかかりやすいので注意しましょう。

 

・風邪をひくたびに、咳だけ長引いてしまう

・ヒューヒューゼイゼイ咳をする

・激しい運動や大泣きした後に咳きこみやすい

 

などの症状がある場合は、気管支ぜんそくの可能性が考えられますので、小児科に相談してみましょう。

 

気管支ぜんそくの症状は3段階

 気管支ぜんそくは、その症状によって大きく3つに分けられます。

 

小発作

・軽いヒューヒューゼイゼイ咳

・痰

 

中発作

・明らかなヒューヒューゼイゼイ咳

・呼吸困難

 

大発作

・著しいヒューヒューゼイゼイ咳

・座り込んでしまうほど呼吸困難

・冷や汗や唇が青くなる

 

気管支ぜんそくの治療法とおうちケアの方法

子どもの気管支ぜんそくが発症するのは、3歳までが多いようです。

きちんと治療をしないと、そのまま成人のぜんそくになってしまう可能性もありますので、早めに治療を始めることが大切なのです。

 

治療法

ぜんそく治療のための頓服薬や吸入薬を使用します。

決められた用法・容量を守らないと、副作用を起こす場合もあるので、医師の指示に従って治療しましょう。

 

アレルゲンを防ぐ!

ほとんどの場合が、原因はアレルギーによるものです。

アレルゲン(ほこり・ハウスダストなど)が少ない環境をつくってあげることが大切です。

 

・こまめに掃除をする

・寝具は清潔に

・大人は禁煙する

・ペットとの生活域をなるべく分ける

 など、ハウスダスト(ダニやその死骸・フン・ペットの毛・カビ)を減らすことで、発作を起こしにくくしてあげましょう。

 

気管支ぜんそくは、発作が起きてしまうととても苦しそうです。こどもを苦しいぜんそくから守ってあげるために、早め早めの対処をしてあげてください。

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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