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育児・子供の病気

幼児の気管支ぜんそくの対処法!発作に負けない強いからだ作り♪

気管支ぜんそくとは、ヒューヒューゼイゼイといった咳呼吸困難などを伴う病気で、子どもの気管支ぜんそくは3歳までに発症する可能性が高いです。

きちんと治療をして、大人のぜんそくに発展しないようにすれば、治ることは充分に考えられます。

そして、ぜんそく発作が起きにくくするために出来る対策もしておきましょう。

 

■ぜんそく発作に負けないために

気管支ぜんそくを起きにくくするためには、下記の生活習慣が大切です。

 

・薄着に慣れておく習慣を

・外で遊ぶ

・早寝・早起きをする

・バランスよくしっかり食事をする

 

規則正しく、健康的な生活習慣を心がけましょう。

不健康な生活をしていれば、発作も起きやすくなってしまうのです。

 

また、

・風邪を引くとき

・季節の変わり目

・夕方や夜にかけて

は、症状が強く出やすいので注意が必要です。

 

■おうちの環境も大切!

アレルゲンを減らす環境づくりをしましょう。

アレルゲンとなる原因は、ほこりやハウスダスト(ダニやその死骸・フン・ペットの毛・カビ)などです。

 

これらを減らすためには、下記のようなことを心がけるといいでしょう。

・こまめに掃除をする

・布団を干す

・枕カバーやシーツは清潔に

・ペットとの生活域をなるべく分ける

・たばこの煙を吸わせないように

 

おうち環境を整えてあげることはとても重要なことです。

 

■発作が起きたときの対処法

もしも発作が起きてしまったら、下記のことを行いましょう。

 

・衣服はゆるめて首元をラクな状態に

・横になっている時は、座らせて咳を出しやすく

・ゆっくりと深呼吸させる

・淡がでやすいようにトントンと背中をたたく

・赤ちゃんの場合は縦抱きにするとよい

 

また、発作の度合いによっては注意が必要です。

軽い発作から明らかな発作、著しい発作まで、それぞれ対処法は違うので注意してくださいね。

 

軽い発作(小発作)が起きた場合

・お茶を10分ほどかけてゆっくり飲ませてあげる

・頓服薬や吸入薬を飲ませる

 

明らかな発作(中発作)が起きた場合

・頓服薬や吸入薬飲ませる

・念のために後日病院で受診する

 

著しい発作(大発作)が起きた場合

すぐに病院へかかりましょう。唇が青くなっていたり、冷や汗がでることもあります。

 

いつもかかっている病院の診療時間外で他の病院にかかる場合には、服用しているくすりなどがわかるように「おくすり手帳」などを持参するといいでしょう。

 

きちんと早めに治療をすることで、ぜんそくを悪化させないことが大切です。

そして、ぜんそく発作に負けない強い体をつくって、家族みんなで頑張りましょうね!

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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