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育児・子供の病気

予防接種の副反応が心配…重大なトラブルが起きることはないの?

子供が受けなければいけない予防接種はとってもたくさんあります。特に0歳代の赤ちゃん時代はほぼ毎月受けるような状態です。

 

こんなにたくさん受けて副反応や重大なトラブルが起きることはないのかしら…?

そう思われる保護者の方も多いことでしょう。

ここでは予防接種によって起こる副反応やトラブルについて調べてみました。

 

よくある副反応は接種部位の腫れ、発熱

どのワクチンでもよく起こる副反応として、接種部位の腫れ、発熱が挙げられます。

ただしこれらの副反応は治療の必要はありません。時間経過とともに治まるケースがほとんどです。

 

心配でしたら念のため接種後30分は病院で過ごし、看護士さんに接種部位を確認してもらってから帰宅するとよいでしょう。

 

不活化ワクチンは重大な副反応は起こりにくい

かつてポリオワクチンが経口摂取型の生ワクチン(生きたウイルスの毒性を弱めたものなので弱い毒がある)だった時代、非常に低い確率ですが重篤な副反応が起こることがありました。

 

現在ポリオワクチンは不活化ワクチン(毒性をなくして免疫力をつける成分だけをとりだしたもの)になり、接種回数は増えましたが副反応はほとんど起こらなくなりました。

 

ただし現在でもBCG、MR(麻疹風疹)、みずぼうそう、おたふくかぜのワクチンは生ワクチンで、これらは多少副反応が出やすいので、よく経過観察することが必要です。

 

生ワクチンは3週間、不活化ワクチンでは24時間は副反応が出現する可能性がありますので観察が大事ですが、それを過ぎれば問題はないでしょう。

 

体調のよいときに接種、よく経過観察することが大切

どんなワクチンでも重篤な副反応が起こる可能性は0ではありません。

なので赤ちゃんの体調が万全な時に接種し、よく様子を観察することが大事です。

接種部位の異常、高熱などいつもと違う症状があらわれましたらすぐにかかりつけ医に相談しましょう。

 

現代のワクチンは長い歴史の中で開発・改良を重ね、世界中でたくさんの子供たちに使われ安全が確認できているものが多いです。

そのため過剰な心配は不要ですが、疑問点がある場合は何でもかかりつけ医に相談してみましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: mikanman09さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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