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育児・子供の病気

赤ちゃんと添い寝すると自立を妨げるってホント!?添い寝と一人寝のメリット

赤ちゃんと寝る時、添い寝派と一人寝派に分かれますが、どちらが赤ちゃんにとっていい方法なのでしょうか。

 

■添い寝と一人寝のメリット

日本では、90%が赤ちゃんと添い寝をしているといいます。

住居環境や国柄などの影響から、「赤ちゃんと一緒に寝る」ことが当たり前にはなっています。

アメリカなどでは逆に、「赤ちゃんと一緒に寝ると自立しない」として、小さいうちから部屋を用意して別々に寝かす「一人寝」をしています。

では、添い寝派と一人寝派それぞれのメリットを見てみましょう。

 

添い寝派のメリット

・赤ちゃんと一緒の時間を過ごせる

・授乳がすぐできる

・赤ちゃんがよく眠る

 

一人寝派のメリット

・大人がゆっくり寝られる

・赤ちゃんの生活リズムが早くから付く

・夜泣きで悩むことが少ない

 

それぞれにメリットがあり、一概にどちらが正しいとは言えないのが本当のところですね。

 

添い寝では自立しないから…と一人寝を望む考え方もありますが、添い寝をすることで赤ちゃんに安心感を与え、それが自立を促すとの考えもあるのです。

 

アメリカでも、添い寝をするママが増えてきているといいます。

添い寝が自立を妨げるのではないかという考え方は、見直されているのが現状のようです。

 

■添い寝するとき気をつけること

SIDS(乳児突然死症候群)の原因のひとつに、寝ている時に窒息死をしてしまうものがあります。

 

そのようなことが起こらないためには以下のことをしてましょう。

 

・お酒や薬を飲んでの添い寝は避ける

・ふかふかの毛布や重たい布団にしない

・ママとパパの間ではなく、ママ側に寝かす

 

パパは、ママに比べると注意力という面で劣る場合があるので、二人の間ではなくママ側に寝かせた方が安心です。

 

また、ベッドで添い寝する際には

 

・ベッドと壁との隙間をつくらないようにする

・ベッドにガードをつける

 

などをして、赤ちゃんがベッドから落ちないように対策をする必要があります。

 

赤ちゃんもママ・パパも安心して眠れるように、赤ちゃんの安全な寝場所を確保してあげつつ添い寝をしましょう。

 

あなたが一番いいと思う方法を

添い寝にも一人寝にも、それぞれによい点があって、どちらかにしなくてはいけない、ということはないのです。

日本では、ベッドというよりも布団の文化でしたので、おのずと添い寝派が多くなったのだと思います。

 

・住居環境

・赤ちゃんの性格

・ママ・パパの考え方

 

これらを考慮して、それぞれの家庭で一番よいと感じた寝かせ方にすることがいいのではないでしょうか。

 「こうしなくてはいけない!」という考え方に縛られずに、ゆったりと育児をする姿勢が大切なのかもしれません。

 

「自立」が「孤立」にならないように、赤ちゃんとの関係がうまく築けているのであれば、どちらと決める必要はないのではないでしょうか。

(Photo by pixabay)

著者: katsuoさん

本記事は、2016-11-08掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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