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育児・子供の病気

うつぶせ寝は首すわり前からさせるべき?4つのいい効果と3つの危険

赤ちゃんのうつぶせ寝って、窒息の危険性があってよくないことなのではという気がしませんか?

しかし、きちんと知識を持っていれば、決して危険なことではないのです。

 

うつぶせ寝の4つのいい効果

じつは、うつぶせ寝が赤ちゃんにとっては一番落ち着くスタイルなのです。

もちろん月齢の低い赤ちゃんは注意して見ておく必要がありますが、遊びの中のひとつとしても取り入れることで、成長によい影響を与えるのです。

 

1. 心肺機能を高める

うつぶせ寝をすることで、肺が下にきて呼吸がラクニになり、心肺機能が高まります。

 

2. 寝付きがよくなる

一番落ち着く姿勢であるため、深くぐっすりと長時間眠れます。そのため、夜泣きが少なかったり寝起きのぐずりが少なくなるといわれています。

 

3. げっぷがでやすい

胃は背中側にあるため、うつぶせ寝をすることによってげっぷがでやすく、吐きにくくなります。

 

4. 首すわりが早くなる

生後1か月ころから、機嫌をみてうつぶせの姿勢に慣れておくと、普段使わない筋肉などを使うために運動能力が発達します。

首すわりも早くなります。

 

うつぶせ寝に潜む3つの危険

うつぶせ寝には、よい点がたくさんありますが、やはり注意しなければならないのが窒息の危険性です。

SIDS(乳児突然死症候群)といって、眠っている間に赤ちゃんが突然死してしまうことがありますが、うつぶせ寝も原因のひとつとして注意が必要なのです。

 

1. 布団・マットレスは固いものに

ふかふかの柔らかい寝具でうつぶせ寝をさせると、首を横にしても息ができない状態になってしまう危険性もありますので、固めのものにしておきましょう。

 

2. 周りにものを置かない

タオルやガーゼなどが顔にかかってしまう危険性を考えて、赤ちゃんの寝ている周りは何も置かないようにしましょう。

 

3. ママ・パパが気をつけて見ておく

時々赤ちゃんの様子を確認してください。呼吸がしっかりできているか、姿勢が苦しそうでないかなどをきちんと見てあげていれば、心配ないでしょう。

 

うつぶせ寝をはじめる時期はいつがいい?

うつぶせ寝は、生後1か月ころから行なって、慣れさせてあげるとよいといわれています。

このころは、赤ちゃんの機嫌がよい時に数分うつぶせの姿勢にしてあげることで、

・首を持ち上げる

・腕をのばしたりバタバタさせる

といった、仰向けでは使わない筋肉を使うため、運動能力が発達します。

 

また、左右に首を動かすので頭の形がきれいになります。

 

6か月頃からは少し安心になる

6か月頃からであれば、自分でラクな姿勢へと変えることができるので、寝ている環境がきちんと安全であれば、ほとんど窒息の心配はなくなります。

必ず、赤ちゃんの寝ている場所の安全を確認してくださいね。

 

うつぶせ寝をさせるときの注意点をしっかりと確認しておくことが大切です。

 

(Photo by:pixabay

著者: katsuoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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