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生活習慣病

心臓肥大による心不全

 

 

■人の身体には、本当に隅から隅まで血管が張り巡らされています。
それにより、呼吸によって肺に取り込まれた酸素や、食事によって摂取した栄養素が、全身に送り届けられるのです。


その血管が硬く、狭くなってしまうと末端まで血管を送るために、

心臓の負担が大きくなってしまいます。


そうなっても、心臓は休むわけにもいかず、無理をしなくてはいけません。

そうしなければ死んでしまうのですから。

その結果、心臓は心筋が伸びきってしまう心臓肥大により、ポンプの役割を果たせなくなってしまうのです。


心臓の寿命は血管の状態によって大きく左右されます。高血圧はそれだけで命に直結するものではありません。その高血圧の状態が長期にわたる事で、血管の状態が悪化することで心臓の寿命を縮めることに繋がることが問題なのです。


■高血圧による心不全


1.高血圧による動脈硬化で血管の抵抗が上がる
2.それでも血液を末端まで届けるために心臓を酷使することに
3.酷使することで心臓の親近が伸びきり、最後には心臓のポンプ機能ができなくなる心不全


■心臓の血液を送るポンプ機能は人が生きる上で必須の機能です。

心臓を酷使してその機能を低下させてしまうと、ちょっとした運動で息切れするなどして、生活のレベルが低下してしまいます。


そしてそれによりさらなる生活習慣病のリスクが高まることにもつながるのです。

 

 

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著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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