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親でも発見しにくい子どもの頭痛!どうやって気づく?どうやって防ぐ?

頭痛持ちというと、大人のことのように思えるでしょう。
しかし大人に発症するような頭痛が、小さい子どもにも起こることがあります。


ここでは、親でも発見しにくい子どもの頭痛をどうやって気づいてあげるのか、どうやって防ぐのか、まとめました。

気づきにくい、表現しにくい子どもの頭痛

子どもはなかなか自分が抱えている症状を的確に表現しにくいです。

もちろん中には「頭のここが痛い」と言えるお子さんもいるでしょう。

しかし、一方でただただ機嫌が悪くなったり、何をするにも「いやいや」と表現するだけの子もいます。
こうして書く以外にも表現の仕方は様々で、その子によって表し方が違います。

それを親御さんが気づけないことも多くあります。
さらに親御さん側も、まさか小さい子どもが頭痛持ちなんてという思いもあるでしょう。

 

早めのケアのために、子ども頭痛の原因を知ろう!

うまく自分の症状を表現できない子どもの頭痛を、早めにケアしてあげるためには、親御さんが察してあげる必要があります。
そのためには、どんな頭痛の可能性があるのか知っておいた方がよいでしょう。

 

1.感染症に伴う頭痛

鼻水や鼻づまり症状がある場合、副鼻腔炎による頭痛の可能性があります。
また感染症では髄膜炎の可能性もあり、その場合には治療を急ぐ必要があります。

風邪やインフルエンザに感染した後は、症状が長く続いていないかなど注意して見てあげた方がよいでしょう。

 

2.筋肉の緊張からの頭痛

大人でも肩こりから頭痛が起こることがありますが、子どもでも同じことが起こります。
子どもの場合、大人よりも体が柔らかく、肩こりなどは起こりにくいです。

しかし、それでも生活習慣やストレスから筋肉が緊張することがあります。

特に子どもの場合、心身の不安定から体が緊張状態になり、頭痛を生じることがあります。
その場合には、まず子どもが感じるストレスを軽減してあげる必要があります。

以下の子どものストレスを軽減する方法を2つご紹介します。

子どものストレスを軽減する2つの方法

1. 優しく触れる

肌と肌が触れるのは、簡単なことですが心の安定にとても深く関係します。
頭を撫でてあげるのでもよいですし、背中をさすってあげるのでもよいです。
ポンポンと触るというよりも、しっかり優しくゆっくりと触れてあげてください。

特に心身の緊張というのは、背中に出やすいので、背中をさすってあげるとよいです。

 

2. ぎゅっと抱きしめてあげる

日本にはハグの文化はないですが、ギューッと抱きしめてあげるのは子どもにはとてもよいです。
普段なかなかきちんと触れることができないならば尚更、思いっきり抱きしめてあげるのも、心身の安定に大きく貢献してくれますよ。

 

日頃からのコミュニケーションが大事

心身の安定という点でも日頃からの触れ合いはとても大切です。
また、普段と違う症状に気づくという点でも、日頃から子どものことをよく見ていることは大切です。

普段なかなか触れ合っていないという方は、特別に意識してコミュニケーションの時間をとってあげると良いですね。

 

 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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