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育児・子供の病気

予防接種って必要?「小児肺炎球菌ワクチン」

赤ちゃんが生まれてすぐ、朝も夜もない毎日なのに、迫ってくるワクチン接種。接種できる時期が定められているものも多く、防げるものは防ぎたいですよね。

正しい情報を得て、適切に接種させてあげましょう。

 

○ 小児肺炎球菌ワクチン

子どもの肺炎球菌による感染症、特に細菌性髄膜炎や肺炎を防ぎます。

任意接種ですが公費助成があるワクチンで、補助の出ている自治体も多いのではないでしょうか。

 

ヒブ同様、肺炎球菌も鼻やのどにいることがある細菌ですが、症状が出ないことがほとんどです。しかし血液の中に入り、脳の髄膜について炎症を起こすことがあります。初期症状は風邪に類似しているため判断が難しく、重症化する可能性があります。

髄膜炎を発症した場合の死亡率は10%近くあり、後遺症発生率も高いのが特徴です。

また、かかる人の半数が1歳前と言われています。2か月から接種可能ですので、なるべく早いうちに免疫をつけてあげましょう。

 

○ 接種時期と間隔

生後2か月から接種できます。初回の接種月例によって回数・感覚が異なるため、ここでは標準的なスケジュールをご紹介します。

 

初回接種:生後2か月~6か月

2回目:1回目から4週以上の間隔

3回目:2回目から4週以上の週間隔

4回目:生後12~15か月

 

WHO(世界保健機関)が最重要ワクチンとして、定期接種とすべきと勧告している小児肺炎球菌ワクチン。

任意接種といえど、しっかり接種してあげましょう。

 

<Photo by //www.ashinari.com/

著者: suzuさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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