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育児・子供の病気

「大きめ赤ちゃん」巨大児との付き合い方☆妊娠〜出産までの生活をチェック!

 

出産を間近に控え、検診で「巨大児」と言われたママはちょっと心配になりますよね。

巨大児って何?普通に出産できるの?妊娠から出産までの特徴と生活を送る上でのポイントをまとめました。

 

巨大児ってなに?

巨大児とは、出生体重が4000グラム以上の赤ちゃんのことを指します。

検診などで大まかな大きさを測った際、妊娠週数と照らしあわせて平均よりも大きい場合には、この「巨大児」が疑われ、医師から妊婦さんに伝えられるでしょう。

 

出産予定日を過ぎてもお腹の中にいて、予定よりも大きく成長してしまうこともありますが、出産予定日前後で生まれる赤ちゃんが「巨大児」であることもあります。

 

巨大児の赤ちゃんは、体が大きい、体重が重い、ということが最大の特徴で、目で見える奇形などの異常はない、いたって元気な赤ちゃんです。

 

普通に出産できるの?

逆子などの大きな理由がない限りは、基本的に普通分娩になります。

ただし、産道を通り抜けるのに時間がかかり、また膣や会陰にも負担がかかるため裂傷が大きくなり、出血多量などの可能性もあります。

 

場合によっては母子に負担が大きくかかるため、帝王切開での出産も考慮されることでしょう。

産院の医師としっかり相談すべき事柄です。

 

巨大児になってしまう原因とは

大きな理由は2つ挙げられており、1つは遺伝的なもの、もう1つは妊婦の糖尿病です。

遺伝的なものに関しては妊婦の生活はさほど影響しませんが、妊婦の糖尿病の場合には、母体の血糖コントロールが不良の場合に大量のブドウ糖が胎盤を通じて胎児に流れ込み、血糖をコントロールするためにインスリンが大量に分泌されることが体重の大幅な増加に繋がっていると考えられています。

 

予防するためには?

妊娠期間の糖尿病を避けるため、バランスの良い食事カロリーコントロールが重要です。

つわりのある期間は食べられるものに偏りがちですが、落ち着いたらカロリーを考えながら、栄養素をしっかり接種しましょう。

体重管理に気を遣うだけでも効果があります。

 

また、出産には時間がかかることが考えられますので、適度な運動で体力をつけることも有効です。

 

巨大児として生まれた赤ちゃん、注意することは?

体重が4000グラム以上であること以外に、特に大きな特徴はなく、病気とは言えません。

 

ただし、母体が糖尿病であった場合には、産後の検診で低血糖・低カルシウム・呼吸障害などが見られることもありますので、検診をしっかり受けましょう。医師の診断に従って、適切な処置を施していくことが必要です。

 

また、他の子どもと比べて動きが鈍く、寝返りやはいはいなどが遅いこともありますが、赤ちゃん一人ひとりの成長過程には差がつきものです。

ママはゆっくり見守ってあげましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: mana*さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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