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偏頭痛の薬は「予防的に・空振りでもいいから」飲むのが正しい?本当の偏頭痛薬の飲み方

頭痛がすると何をするにも支障が出てしまいますよね。
しかし頭痛が起こっても我慢していれば、何もなかったように頭痛が治まってしまいますから何も対策していないという人も多いでしょう。


今回は、偏頭痛の薬は「予防的に・空振りでもいいから」飲むのが正しいのか?、正しい偏頭痛薬の飲み方についてまとめました。


偏頭痛を放っておかないで!

偏頭痛が起こっても我慢していればすぐに治まるというのは、偏頭痛を放っておいているのと同じですよね。

確かに偏頭痛は、偏頭痛があるからといって命に関わるということはありません。
しかし放っておけばそれが悪化していく可能性もありますし、悪化によって生活に支障が出てくる可能性だってあるのです。

そのため、できるだけ偏頭痛を引き起こすきっかけを排除する工夫も必要です。
また、偏頭痛が起こったときになるべく症状が強くならないように薬を飲むことも、時には必要と言えます。

 

市販薬を試してみる

偏頭痛は血管が拡張することで起こる頭痛です。
そんな偏頭痛に対して、市販の鎮痛薬が必ず効くかというと、そうとも限りません。
というよりも、市販の鎮痛薬では偏頭痛には効果がない場合が多いようです。

それでも個人差がある中で、薬によっては偏頭痛でもよく効いたというケースもあります。
そのため一度試してみるのも悪くありません。

 

ただし、以下のような場合には市販薬の服用をやめて、クリニックを受診することをおススメします。

・市販薬のどれも効果を感じられないという場合

・同じ薬の効果を感じにくくなったという場合

・鎮痛薬を月に二けた近く服用してしまうという場合

 

空振りでもいいから薬を飲む!

市販薬でも処方してもらった薬でもそうですが、頭痛が起こってから飲むのはちょっと遅いかもしれません。

というのも経験したことがある人も多いかと思いますが、薬は飲んですぐに効いてくるというものではないのです。

ですから痛みを感じてから服用するのでは遅く、頭痛を起こさないように頭痛が起こる前に飲むのがよいのです。

もし偏頭痛の前兆を感じられるなら、そのときに薬を服用してみてください。また前兆を感じない人でも、頭痛のパターンを把握しておくことである程度頭痛の発症を予測することができます。

空振りかもしれないのに、薬を飲むのは「飲み過ぎ」になりそうで怖いかもしれません。
しかし頭痛薬が本当に効果を発揮するのは、予防できるタイミングで飲むことです。
起こってからでは、十分に効果を発揮できないのですね。
それこそ薬を飲んでも十分な効果を得られず、飲み損になることがあります。

もちろん飲む量などに限度はありますから、そこはかかりつけのお医者さんと相談してみて下さい。

 

お薬と上手につきあう

いつも起こる頭痛で薬を使う場合には、その使い方に十分注意しましょう。
そうでなければその薬が頭痛を引き起こす原因になってしまうかもしれないのです。

また、薬だけではなく漢方薬や食事、サプリメントなど他の選択肢も持っておけるとよいですね。

 

(Photo by:写真AC

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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