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育児・子供の病気

子どもが流行性角結膜炎になってしまった!診断方法・治療・注意点

流行性角結膜炎はアデノウィルスが原因でおこる結膜炎で、夏場に流行することが多いです。

子どもの目が真っ赤、目やにがひどい、目をかゆがっているなどの症状が見られたら、流行性角結膜炎かもしれません。

 

感染力が非常に高いため、他の人にうつさないように早めの受診が必要です。

 

流行性角結膜炎の診断

流行性角結膜炎の診断は、ろ胞性結膜炎(まぶたの裏にぶつぶつができる)や耳前リンパ節が腫れているなどの特徴的な症状から診断されます。

結膜をぬぐった液からウイルス抗原を検出する迅速診断キットで検査される場合もあります。

 

検査結果はは約10~15分で出ますがやや感度が低いので、もし陰性だとしても流行性角結膜炎ではない、ということにはならない場合もあります。

 

ろ胞性結膜炎は流行性角結膜炎だけでなく、クラミジア結膜炎やつよいアレルギー性結膜炎でも症状があらわれることもあるのでこれらの疾患と見分けることが重要になってきます。

 

流行性角結膜炎の治療

アデノウィルスに効く薬は現在のところまだないので、治療は対症療法になります。

炎症をおさえるための抗炎症剤、ステロイド剤の点眼や、細菌の混合感染に対する予防のため抗生剤の点眼も行うことがあります。

 

治療をしながら2週間が経過すれば体内でアデノウィルスに対する抗体がつくられ、治癒することが多いです。
炎症が強く、角膜に膜がある場合、医師が綿棒やピンセットなどで取り除く場合もあります。

症状がひどい場合はよくなるのに数ヶ月かかることもあります。

 

流行性角結膜炎の注意点

流行性角結膜炎の治療中の注意点は以下です。

 

・安静にして、栄養を十分とるようにしましょう。

・目を触ったらすぐに手を洗いましょう。

・タオルなどは他の人と別にしましょう。

・入浴は家族で一番最後にしましょう。

・登校・登園は医師に相談しましょう。

・プールには入らないようにしましょう。


流行性角結膜炎の場合は、感染性が非常に高いので、他の人にうつさないようにすることが大切です。

 

(Photo by:写真AC

著者: みゅすけさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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