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メンタル

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の症状と特徴、治療方法とは

自分の子供は「ADHD」ではないか?と心配したことはありませんか?誰にでも心当たりのあるように思えますが、どの程度これらの特徴があらわれると「ADHD」いえるのでしょうか。特徴をよく知り、理解することから始めましょう!

■子どもの注意欠陥・多動性障害(ADHD)の特徴

不注意

集中力がなかったり、忘れ物が多いことが挙げられます。様々なことに興味が向いてしまうことが多いです。

多動性

じっと座っていることが苦手だったり、整理整頓が難しいことが挙げられます。

衝動性

思いついたことをすぐに行動に移してしまいます。そのため、友達とのトラブルにつながってしまうことも多くなってしまいます。

こだわりが強い

自分の好きなこと、興味を持っていることに対してのこだわりが強いです。乗り物の名前を全て覚えていたり、ひたすら好きなものを見ている、など、自分の興味のあることで頭がいっぱいになり、他のことは気にならなくなります。

 

■ADHDをどのように捉えるのか

もしも、ADHDであると専門機関で診断された子が身近にいる場合、どのように接したらよいのか、悩んでしまうこともあるかもしれません。まずは、特徴をしっかりと理解をし、その子の行動を否定することはやめましょう。

同じ失敗を何度も繰り返してしまう姿に、悩んでしまうこともあるかと思いますが、ADHDの子は、前の経験を活かして行動することが苦手なことも特徴です。お子さんへの指示は、簡潔にし、できたら褒めることを繰り返し行うと良いでしょう。

繰り返し、根気よく見守ってあげたり、できることをたくさん経験させてあげて、褒めてあげましょう。褒めることがADHDの子には特に重要なのです。

 

■対応に困ったときは

一人で悩まずに、どのように支援していったら良いのか、専門機関に相談しましょう。また、ADHDは、家庭での生活やしつけが原因となることはありませんが、家庭での過ごし方が影響することはあります。

お子さんの姿にイライラしてしまい、叱ってばかりいては、症状はよくなることはありません。また、一人一人に合った支援の仕方を知ることで、その子がさらに生活しやすい環境を作ってあげることもできるのです。

その子の特徴(癖)であると受け止め、場面ごとの対応の仕方を学んでいくことが大切ですよ。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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