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子どものうつ病に気をつけて!!子どものサインを受け止めよう

「うつ病」は、大人だけがなるものだと思っていませんか。実は、子どものうつ病もあるのです。大人よりも症状に気が付きにくいため、より注意が必要です。

子どものうつ病のサイン

イライラしている

子どもは、大人のように感情を言葉に表すことがまだ難しいです。そのため、落ち込んだ気持ちがどうしようもなくなり、イライラすることが増えるようです。

年齢が低ければ低いほど、そのような傾向が多いそうです。

やる気がなくなっていく、引きこもりがちになる

好きなことに対しても無気力になっていったり、部屋に閉じこもったりすることが増えていくようです。

眠れない、食欲がないなどの身体面での変化が続く

食欲が落ち、寝不足が続いたり、いつまでも寝ていることが、何日も続いていることが挙げられます。食生活や生活リズムが乱れていくため、体重の増減があったり、体調を崩す子もいるでしょう。

 

小さな変化も見逃さないで

さきほど挙げた例にお子さんが当てはまっている方はいらっしゃいますか。

大切なことは、子どもは、大人のように症状を自覚することが難しいということではないでしょうか。

大人だったら、ストレスを感じた時に、気分転換に出かけてみたり、ひたすら眠ってみたり、美味しいものを飲んだり食べたりするなど、ストレスを発散する方法を考えて、行動に移すことができます。

しかし、子どもはそれができません。

「あれ?ウチの子、いつもと違うなぁ」

ほんの少しでもそう感じた場合は、お子さんの様子をよく見てあげたり、話しをじっくり聞いてあげるようにしましょう。

話したがらない場合は問い詰めたりせずに、一緒に過ごすようにし、お子さんから心を開いてくれるタイミングを待ちましょう。(そっとしておくことも大切かもしれませんが、言葉を交わさなくとも一緒に過ごすことを勧めます)

 

学校の先生と連携をしっかりとる

お子さんの変化に気づいたら、担任の先生と連絡を密にとっていきましょう。

授業中や友達との関わりで変わった様子はないか聴いたり、先生に今まで以上に配慮していただけるようにお願いしましょう。

様子を見て、お子さんの症状に変化がない場合は、医療機関を受診してみることを勧めます。一歩踏み出すことは、勇気がいることと思いますが、心のケアをしっかりしていくことで、立ち直れる子もたくさんいます。

 

いかがでしたか。

仕事や家事におわれてお子さんのサインを見逃すことのないようにしましょうね。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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