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育児・子供の病気

しつこい咳が続く!子どもの百日ぜきの症状と気をつけたいこと

 

百日咳(ひゃくにちぜき)というものがあります。多くは、四種混合の予防接種で名前を聞くことがあるのですが、どういった病気なのでしょうか。

 

百日咳とは?

百日咳は、3歳以下の乳幼児に多くかかります。中には、新生児でもかかることがある病気です。新生児の場合予防接種の前なので、かかってしまうこともたまにあります。

一度かかると一生分の免疫が出来るので、二度かかることはありません。夏に多くみられます。感染症で飛沫感染で広がるので、すぐに周りに感染してしまいます。

 

小さいうちほど、重症化しやすいので、なるべく人ごみにいかないなどの工夫をしてあげてください。

 

名前の通り咳が続くの?

百日ぜきという名前がありますが、100日咳が続くわけではありません。潜伏期間は1、2週間です。始めは咳が出るだけで熱などはありません。夜間に多く、寝るのも苦しくなるほどの席が続きます。それが終わると特有なせきの発作が始まります。

 

こんこんと短い咳が何度も連続して起こってしまい、息するのも苦しくなってしまいます。顔が赤くなり、唇が紫になり、嘔吐する子もいます。夜間にこれが起こると寝ているのも苦しく、起きて前かがみになって苦しんでしまうのです。このようなせきの後、深く息を吸い込みます。そしてそれを繰り返して、粘ったたんを全て出して健康な状態に戻っていきます。

 

小さな子どもほど、たんがうまく出せずに、呼吸困難になったり、けいれんが起きてしまうこともあります。

 

注意することはある?

百日ぜきにかかってしまって注意することは重症化です。百日ぜきが重症化すると、呼吸困難になってしまい、無呼吸になってしまいます。

 

生後6ヶ月以下の子は無呼吸を起こしやすいので、とても危険です。呼吸が止まってしまったら、人工呼吸が必要になり、中には死亡する例も出てきます。肺炎や、知能所外が合併症として起きることもあるので、早期に発見して適切な処置をすることが大切です。

 

乳幼児にかかりやすい病気はいくつかります。その中でも重症化すると危ないものが結構あるので、注意が必要です。事前にきちんとした知識をいれておきましょう。 

(Photo by:写真AC 

著者: りゅうたんさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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