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育児・子供の病気

百日ぜきの治療法と予防法について知っておこう!

百日ぜきは長い間せきが続いて子どもにとっては苦しくてとても厄介な病気です。早く治るためにどんなことをしたらいいのでしょうか。

 

百日ぜきの診断

百日ぜきかもしれないと思ったらすぐに病院に行きましょう。病院での診断方法は二つあります。血液検査と菌の培養です。

 

咳が特徴的なので、血液検査で白血球の数を見ればすぐに診断することが出来ます。後は鼻の奥の菌を取って百日ぜき菌の分離が見られるかで診断します。いくつか似ている病気があるので、それとの区別が必要です。

 

どんな治療をするの?

百日ぜきの治療はまずは、咳をとめることです。これには一般的には抗生物質を服用して菌を殺していきます。服用してから5日位で百日せきの菌はなくなると言われていますが、それで薬の服用をやめてしまうと、また菌が再発する恐れもあるので、2週間は継続が必要です。

 

自己判断で薬を辞めずにきちんと医師にもう良いと言われるまでは続けなくてはなりません。咳が出始めてから3週間ほどたってしまうと抗生物質は効かなくなってしまいます。なので、発熱がなくてしつこい咳が出ているのであれば早めの病院に行くべきです。

 

薬以外で気を付けることは、痰を出しやすくするために水分を多めに摂ります。それに体力をつけるためにも、しっかりと栄養と休養を取りましょう。乳児の場合は、入院して機械呼吸や点滴を行うこともあります。

 

予防接種を受けましょう

百日ぜきにかからない為にも必ず、予防接種を受けるようにしましょう。もちろん、子供は受けたほうが良いのですが、子供がかかると大人までうつってしまうことが多々あります。なので、大人もきちんと自分の免疫を確認しておくことが必要です。

 

百日ぜきは一度かかってしまうと次にかかることはないので、過去にかかったことがあるか、それとも予防接種を受けたことがあるかを確認しておきましょう。

 

なるべく人ごみに行くときはマスクをつけたり、帰ってきたら、手洗い、うがいを心がけて、感染を防ぎましょう。

 

感染症は怖いものです。空気でも感染するので、なるべく事前に防ぐことが大切ですが、もしかかってしまったときは早急に病院に行って、薬で治しましょう。 

(Photo by:写真AC

著者: りゅうたんさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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