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子どもの「だるい」症状、どう対処する?だるさの原因とホームケアのポイント

  

なんとなく元気がないな、と思って訪ねてみると、返ってきた答えは「だるい」…そんな時は親はどうしたらいいのでしょうか。

子どもが「だるい」場合の自宅でのケアや対処法についてまとめてみました。参考にしてみてくださいね。

だるさの原因とは?

だるい…いわゆる「倦怠感」は、もちろん体の疲れやストレスが引き起こしているケースが多くあります。

ただし、その影に病気が隠れていることもあるので要注意です。

 

例えば貧血の時にも、だるい症状のほかには疲れやすい、むくみや息切れ、動悸などの症状が見られます。

また、思春期の子どもにはよく見られる「起立性調節障害」の可能性もあります。

「起立性調節障害」は、だるさ・立ちくらみや頭痛・腹痛・吐き気・食欲低下など様々な症状が見られることが特徴です。

 

また、子どもでも軽度のうつ病を患う可能性もあり、この場合には特に朝方に気力がわかず、眠れなかったり、食欲低下なども見られます。

 

ホームケアのポイント

だるい、と訴えた子どもへの対処で、重要なのは自宅での生活、ホームケアにあります。

まずは身近なママやパパ、ご家族が、子どもの感じている「だるさ」を受け入れ、認めてあげることが大切です。

だるさはあくまでも主観的で、周囲には理解しづらいものですが、調子が悪いと子どもが訴えている時に無理させることなく、休ませてあげましょう。

 

また、日常生活のリズムを整えてあげることも大切です。

食事は3食しっかり食べること、夜は眠って休養すること、適度な運動をすることで自律神経が整っていきます。

子どもは自分の生活を律するのが難しいこともあります。

自宅での生活はママ・パパがしっかりサポートしてあげましょう。

 

しっかり休めば回復することも!

休養を経て、心と体の状態がしっかりと整えば、自然とだるさが回復することもあるでしょう。

先に述べた通り、ママ・パパが日常生活をサポートしてあげることによって、回復を見込むことができます。

 

痛みや発熱などと同じように、「体がだるい」というのも、子どもの体からのサインのひとつです。

訴えがあった場合には蔑ろにせず、子どもの話をしっかりきいてあげてください。

 

休養をとることが難しかったり、生活を改善してもだるさが回復しない場合などは、医療機関を受診し医師に相談してみるのもよいでしょう。

病気が隠れている場合にはきちんとした治療が必要になりますので、医師・看護スタッフとよく相談しながら子どもを見守りましょう。

 

(Photo by:pixabay

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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