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育児

1歳半の幼児は好き嫌いがたくさん!「野菜」が嫌いな場合の原因、対処法

幼児の食生活で多い悩みには「小食」「大食」「偏食」などなどが挙げられます。

毎日食事作りをしているお母さん方は本当にお疲れのことと思います。

 

そんな幼児の食事に関するあまたの悩みの中から、今回は野菜が嫌いなどの偏食の悩みについて、原因や対処法などを調べてみました。

 

原因は野菜の苦味や酸味!

味覚には甘味や辛味、酸味や苦味など様々な種類がありますが、甘味の多いものには炭水化物や脂質が多く含まれており、苦味や酸味は毒や腐敗しているものに多く含まれている傾向があります。

 

物がまだ理解できない赤ちゃんでも、こうした傾向は本能的に知っているのです。

そのため苦味や酸味が多く含まれている野菜には「毒や腐敗」の危険を感じ、苦手になってしまうのです。

 

つまり野菜嫌いを克服していくには、野菜を「甘味が多くなるように」調理工夫することが必要になってきます。

 

甘味を多くするには「加熱調理」が基本

衛生面を考えても加熱調理が基本です。

大抵の食材は加熱すると柔らかく、甘くなるので食べやすくなります。野菜も同じく甘味が強くなります。

サラダではなく加熱調理して食べさせてあげましょう。

 

そして味付けなどを甘めにするのも基本です。砂糖、ケチャップなどを活用しましょう。

醤油、ケチャップ、砂糖、水溶き片栗粉であんを作り、あんかけにすると、とろみもついて食べやすいです。

 

チーズやマヨネーズなどをかけてオーブンで焼くのもおすすめです。

(マヨネーズは卵アレルギーのお子さんの場合、注意してくださいね)

 

野菜の形を見ただけで嫌がるお子さんの場合

上記のような調理法で調理しても「野菜だ」と形を認識しただけで食べてくれなくなるお子様も多いです。

そんな時は以下のような方法はいかがでしょうか。

 

1. みじん切りにしてハンバーグなどに混ぜる

フードカッターがあれば材料を全部入れてスイッチを入れるだけでとても簡単に作れます。

ない場合は包丁でみじん切りにし、ハンバーグの種に混ぜてしまいましょう。肉団子にするのもいいですよ。

 

2. ジュースにしてしまう

バナナやりんごなど甘い果物と一緒にミキサーにかけてジュースにします。

酸化する前に飲ませてあげましょう。

 

野菜を食べてくれないと栄養面がとても心配になりますよね。

しかしお子さんが毎日元気にしているのなら、あまり心配しなくても大丈夫ですよ。

落ち込まずにいろいろ工夫してみてくださいね。

 

(Photo by:写真AC

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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